今日、流山文化会館大ホールで結団式というのがあり、初めて皆さんと合う。
練習日が土曜・日曜の休日なので、若い人がいるかと思ったが、若い人は少ない。ご年配の方が多かった。
そして、前回出られた方が、少なからずいたようで、ちょっと驚いた。毎回出たいと言うことは、それだけよかったと言うことだろう。
いろいろ説明があったが、流山での合唱というのは次のようなことだった。
(1)タイトル
第59回 流山市民劇場コンサート「心の歌、故郷の歌だより」
(2)公演
平成18年3月18日(土) 16~18時
(3)主催
流山市民劇場実行委員会
(4)後援
流山市・流山市教育委員会
(5)協力
流山市音楽家協会(会長 熊坂牧子)
(6)事務局
「心の歌コンサート事務局」
流山市音楽家協会事務局 熊坂百合絵
(7)スタッフ
構成 熊坂 牧子
演出 大島 尚志
ほか
(8)演奏者
合唱指揮:山館冬樹
プロの方:鹿野章人・高木太郎ほか大勢。
器楽演奏者もあり。
市民合唱団:82名
児童合唱団:11名
つまり、来年3月、「市民と一緒に歌う合唱コンサートを開催しよう」とする企画。そして、このような市民参加の「心のコンサート」は、今回で、5回目になるとのこと。
流山市音楽家協会会長・熊坂牧子さんのご挨拶があり、それによると、第1回と第3回は日本の歌中心、第2回と第4回は外国の歌中心で、やってきた。今回の5回目は流山市市民の心のふるさとを歌いたいと言うことだった。
趣旨が、極めて良質で、立派だと感じた。
いままでのコンサートがどうであったか、小生、全く関心がなかったので、分からない。が、先着順で市民募集をしたメンバーで、どういうコンサートが出来るのか、という所が主催者さんも気に掛かるのではないかと思う。
今日、「思い出」という曲をみんなで歌ったが、経験のない小生でも、未だしという感じがした。これからどういう風に仕上げていくのか楽しみではある。
一つ気になるのが児童合唱団の方。とにかく人数が少なすぎる。小学校の先生にお願いして、少しまとまった人数を確保する必要があるように思った。折角、地元「流山のわらべうた」を披露するようだし。
ま、これから毎週、土曜か日曜に練習がある。
楽しみにしよう。
練習日が土曜・日曜の休日なので、若い人がいるかと思ったが、若い人は少ない。ご年配の方が多かった。
そして、前回出られた方が、少なからずいたようで、ちょっと驚いた。毎回出たいと言うことは、それだけよかったと言うことだろう。
いろいろ説明があったが、流山での合唱というのは次のようなことだった。
(1)タイトル
第59回 流山市民劇場コンサート「心の歌、故郷の歌だより」
(2)公演
平成18年3月18日(土) 16~18時
(3)主催
流山市民劇場実行委員会
(4)後援
流山市・流山市教育委員会
(5)協力
流山市音楽家協会(会長 熊坂牧子)
(6)事務局
「心の歌コンサート事務局」
流山市音楽家協会事務局 熊坂百合絵
(7)スタッフ
構成 熊坂 牧子
演出 大島 尚志
ほか
(8)演奏者
合唱指揮:山館冬樹
プロの方:鹿野章人・高木太郎ほか大勢。
器楽演奏者もあり。
市民合唱団:82名
児童合唱団:11名
つまり、来年3月、「市民と一緒に歌う合唱コンサートを開催しよう」とする企画。そして、このような市民参加の「心のコンサート」は、今回で、5回目になるとのこと。
流山市音楽家協会会長・熊坂牧子さんのご挨拶があり、それによると、第1回と第3回は日本の歌中心、第2回と第4回は外国の歌中心で、やってきた。今回の5回目は流山市市民の心のふるさとを歌いたいと言うことだった。
趣旨が、極めて良質で、立派だと感じた。
いままでのコンサートがどうであったか、小生、全く関心がなかったので、分からない。が、先着順で市民募集をしたメンバーで、どういうコンサートが出来るのか、という所が主催者さんも気に掛かるのではないかと思う。
今日、「思い出」という曲をみんなで歌ったが、経験のない小生でも、未だしという感じがした。これからどういう風に仕上げていくのか楽しみではある。
一つ気になるのが児童合唱団の方。とにかく人数が少なすぎる。小学校の先生にお願いして、少しまとまった人数を確保する必要があるように思った。折角、地元「流山のわらべうた」を披露するようだし。
ま、これから毎週、土曜か日曜に練習がある。
楽しみにしよう。