8月18日(月)盆明け 国民はそれぞれのポジションに戻る。
朝 リニューアル工事の現場、
2 盆明けのリニューアル工事現場の朝
とび職人達が続々現場にやってくる
何処から来るのか分からない。
僕が幼い頃は、飯場と呼ばれて
工事現場にプレハブ小屋が建った。
家族で住む人々がいた。
ひと月前、午後3時 休憩時間
ヘルメットを被ったおばあちゃんと
ヘルメットの中年男が現場から出て来た。
厳つい男がいたわりの優しい目をして一緒に歩いてる。
どう見ても親子のようだ。
何故か 胸突かれる想いが込み上げた。
破傷風手術 緊急室へ向かう。(1) - 馬鹿も一心!
2年前 盆明けで兄は破傷風で半年入院
今夏 盆前に兄は脳梗塞で死去。
高齢者は 気持ちだけは若い頃だが
体力は全身衰弱なのだ。
逞しきとび職人。
ゼネコンが管理
スピーカーから 絶えず作業中に注意喚起放送。
2 盆明けのリニューアル工事現場の朝
午前11時 炎暑の中
羽根ペン 検品。組み立て 箱詰めで
桜上水事務所に出向いた。
1500本の作業する。
息子は自宅に妻が手伝い。
桜上水事務所では
パートの4人と私で作業
8月25日までに終えねばならない。


84歳 79歳 78歳 48歳
働ける職場があることはいいことだ。
労働時間は、任意に任せる
DALLAITIの羽根ペンで書く
昨日19日午後、素晴らしいプレゼントの数々を拝受させて頂きました。
誠に有り難うございました。
はじめて手に致しました羽根ペン、本日のブログにも紹介されておりましたので
早速、ペン字の課題を書いてみましたら、ボールペンとは異なり滑らかな
文字の運びに驚いております。
今後は頂きました羽根ペンでお清書を書き、写真版に掲載して頂けますように
頑張りたく思っております。
素晴らしい数々のプレゼントに御礼の言葉も御座いませんほどに感激いたしております。
心から御礼を申し上げさせていただきます。
まだまだ酷暑の続きます折にご夫妻様のご健勝をお祈り申し上げますと共に
御社の益々のご繁栄をお祈り申し上げまして御礼にかえさせていただきます。
誠に有り難うございました。