昔 森の石～馬鹿はしなきゃ 現代の森は

森の石松　馬鹿はしなきゃなおらない

【昭和のことば】「馬鹿は死ななきゃなおらない」（昭和１２年）

これは、広沢虎造（二代目）が語った、浪曲「森の石松」のなかの名文句である。後年有名になったことばだが、当時はそれほどのインパクトはなかった。「軍国」「愛国」など…

【昭和のことば】「馬鹿は死ななきゃなおらない」（昭和１２年）

下記は平成16年10月のブログです。
現代版　森の蜃気楼です。
全く馬鹿は治っていませんね。

こんな人が首相をしていたなんてアンビリバボー！
鬱陶しい爺さんと出しゃばり狸オバサンのバトルが勃発した頃。
馬鹿にしてはいけないが馬鹿かもしれない。

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蜃気楼（森喜朗）　鬱陶しいので、お空に消えてくれ！
日記
2016-10-03 15:38:59



毎日　毎日　僕はテレビのうえで


たたかれて　いやになっちゃうよ。


ある朝、僕は　知事のオバサンと


けんかして　もりに　にげこんだのさ。





はじめて、はいった　もりのなか


とっても、くうきが　いいもんだ。





おなかの　にくが　おもいけど


もりは　ふかいいぜ　こころはこわい。


もりのからすが、かあ～かあとないて


ぼくの　あるくのを　じゃましたよ。





まいにち　まいにち　いやなことばかり


もりのこいけが　ぼくのすみかさ


ときどき　コメンテーターに　いじめられるけど


そんなときゃ　そうさ　にげるのさ





いちにち　あるけば　はらぺこさ


あたまも　くるくる　まわっちゃう


たまには　こいけのさかな　たべなくちゃ


しあんすい　ばかりでは　しんでしまう


たいぼくの　かげから　くいつけば


それは　ちいさな　ゆりのはなだった

子門真人　およげ たいやきくん