馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

日本刀アクセサリー製作。

2014-05-14 17:39:05 | 日記

5月14日(水)

午後からアクセサリー製作。

 

日本刀シルバーネックレスをいぶし銀仕上げにする。

 

スワロスキー桜のブレスレット製作

 

弊社オリジナル商品。

原型は海外製作

仕上げは弊社でハンドメイド。

製作日数がかかるので、注文に間に合わない。

 

大量商品ではないので、限られたファンが購入されるので

待って頂ける。

 

アマゾンショップ

株式会社 三商ショップ

 

 


果報は、走って掴め!

2014-05-14 16:18:12 | 日記

5月14日(水) 暑くなりだした。

AM10時、錦糸町駅前 魚寅でマグロブツを買い

上着無しで柳橋まで歩いた。

 

ランチはマグロ丼。

 

ブログ検索情報を見ると、最近3か月間で最も多く見られているのが

総武快速線の痴漢行為である。

 

 

先週、船橋駅で警察官が痴漢行為の目撃情報の看板を

掲げて構内にいた。

 

私のブログを被害者、加害者見ている?

日常茶飯に起きているのが分かる。

 

次に多いのが下記表題ブログだ。

 

出る杭は打たれ強い。

 

二兎追うものだけが、二兎を得る

 

 

5月9日付きブログ

渋谷の煙草屋看板に新しい諺があった。

果報は、走って掴め。

 

 

本来の諺は「果報は寝て待て」。

一般的な解釈では、懸命に努力したのだから

後はじっとして天命に任せよう。

と言うことなのだろうが?

 

果報は、走って掴めの文字面は好きになれない。

 

裏返し読みだと、他人を出し抜く。

善意の人を欺く。

人を騙す。

情報を独り占めにする。

先回りして、利益を得る。

走って逃げる。

他人の物を横取りして逃げる。

背後に邪な心を感じ取る。

 

例に例えるのは不謹慎だが

 

韓国転覆船の船長は、果報は、走って掴めだった。

この船長は、船長としての責任、使命、倫理感は理解していた。

だからこそ、いの一番に逃げ出したのだ。

 

乗客救出が困難であることを経験から瞬間的に判断した。

船長の使命を果たそうとすれば、当然最後まで沈みゆく船で

死ぬことが分かっていた。

だからこそ、一切の情報を流さず脱兎の如く

一兎で逃亡した。

救難ボートが動かないことも知っていた。

その他の船員達も然りだ。

 

生徒達は 果報は寝て待て だったのだ。

 

私も生命の危険はなかったが、無責任経営者を知っている。

 

スズキ徽章という会社を義父から引き継いだが

贅沢三昧で3億円の負債を抱え込み、負債を放り投げ

夫妻で私の会社に走りこんで来た九段スズキ本店 長野利男、美保子。

 

何にも知らない従業員へ債務を押し付けたのだ。

 

お人よしで馬鹿な私に被害者を装い同情させた。

 

私の仲間で債務を帳消しにしてあげた途端

入念に装っていた虚飾の仮面を脱ぎ捨て

私の会社の情報、ノウハウを他社に売渡し

又逃亡した。

 

どの社会にも小狡い輩はいる。

 

 

周囲から見ると 晩年 誰からも相手にされず

孤立しているのだが彼らに取って、非難されようが罵倒されようが

一向に気にしない。

義父が建てた借地権付ビルを売り払い

逃亡した葉山の中古マンションで

見せ掛け友人達に虚飾の暮らしを

精一杯プライド演技でを見せるのだ。

敵前逃亡する社長

哀れなのは、見捨てられ借金を押し付けられた従業員達。