九州・大分県の内陸部、水清く緑豊かな豊後竹田から発信。
エンジェルファームNEWS
エンジェルバス6
ジャーマンカモミール・・・
ヨーロッパでは、あらゆる痛みや炎症に利く民間治療薬として
古代から使用されてきたハーブです。
エンジェルファームでは、毎年こぼれ種で育ちます。
花は可憐なイメージですが、見た目と違って意外にたくましい。
エンジェルバスではこのジャーマンカモミールの精油を使います。
数ある精油の中では「抗ヒスタミン作用」があるのは
ジャーマンカモミールだけです。
アレルギー症状全般に良いとされます。
また、リラックス効果も高いので自然治癒力を高めてくれます。
※通経作用があるので妊娠中の方はご使用をお止め下さい。
エンジェルバス5
Photolibrary
宮崎県鹿川(ししがわ)渓谷
「大和の光石」の故郷です。
一般にはまだほとんど知られていない「大和の光石」にふさわしく
それが産出する鹿川渓谷自体がまさに秘境。
最近流行の「パワースポット」の本に取り上げられることもありませんが
こここそ治癒効果の極めて高いパワースポットだと思います。
Photolibrary
鹿川渓谷の水は、美しい・・・
清らかで神秘的な輝きに絶句するほど。
エンジェルバス用の「大和の光石」です。
大和の光石はテラヘルツエネルギーを放つ不思議な癒しの石として
少しずつ知られるようになっています。
テラヘルツエネルギーは、遠赤外線の一種ですが
遠赤外線と違って透過波長です。
放射線のように物質(細胞)を透過(通過)する波長は
細胞の核を破壊したり傷つけたりしますが
テラヘルツエネルギーは細胞内の核(遺伝子を含む)を全く傷つけず
それどころか透過する際に細胞の歪みを正しく調和させて細胞を活性化し
老化の予防に役立つ働きがあると言われています。
大和の光石の効果で、通常の入浴では排出できない体内の毒素を
多量の汗と一緒に排泄できます。
自然治癒力が芽生えて身体の内側から美と健康へ導いてくれます。
美と健康へのヒーリング素材として大変貴重な21世紀の新天然剤です。
エンジェルバス4
竹は不思議な植物です。
・中が空洞
・成長が極めて速い
・強いけれど、しなやか
・地震のとき、竹やぶに逃げ込めという
ともかく生命力が強く、繁殖力が旺盛で
過疎高齢化が進む田舎では、手入れができず
“困り者”とみなされています。
畑や山林にまで進入し、絶滅させようと思っても、そうとう手強い。
タケノコの成長の速さは驚異ですね。
ちょっと目を離すとタケノコではなく竹になってしまう。
とんでもないヤツなんです。
そういう異常に力強い生命力のエッセンス・・・それが「TP竹エキス」。
エンジェルバスに欠かせない天然剤です。
竹炭焼きの副産物として採取できる「竹酢液(ちくさくえき)」を
精製蒸留し、不純物を除去したものが「TP竹エキス」です。
詳細は下記です↓
http://angelfarm.jp/010saint/01tp/top/tp1.htm
エンジェルバス3
イスラエルの死海(ミネラル湖)です。
塩分の濃度が非常に高いので、こんなふうに浮かびます。
その濃度は海水の10倍と言われ、世界最高。
花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の自然療法としての
エンジェルバスでは、この死海の原水(加工しないそのまま)を
使います。
改善がみられるようになると、死海の塩(デッドシーソルト)に
きりかえていきます。
以下、桂子による説明です。
死海の原水(デッドシーウォーター)
ミネラルを33%も含む100%天然の死海の原水です。
マグネシウム、カリウム、カルシウム、ナトリウムのほか
他のミネラルが60種類以上も存在して、その種類と量の多さでは
他に比類するものがありません。
エンジェルバスは、ミネラルの欠乏症により
免疫力が低下している現代人に大切なミネラル補給になります。
入浴時の経皮吸収により偏食や外食、精製加工食品の多い方の
ミネラル不足を気軽に補うことができるのです。
そして、豊富なマグネシウムは敏感になっている肌を守ります。
ヒスタミンの放出を抑制し、カユミを予防します。
抗アレルギー作用や抗炎症作用があるので
アトピー性皮膚炎の方にお勧めできます。
また、汗をかきにくい季節でも強力に発汗を促しますますので
冷えによるムクミを解消します。
豊富なマグネシウムの補給により細胞の代謝を活発にして
老廃物や有害ミネラルを排泄し体内を浄化します。
イスラエルでは美容・健康・医療のための「死海療法」が行われ
世界中からの長期滞在客が跡を絶ちません。
ウグイス初鳴
Wikipedia
今日、裏山から騎牟礼城址に続くいつもの林の散歩道で
今年初めてウグイスの「ホーホケキョ」を聞きました。
この冬が寒かったので、どうかと思っていたのですが
ウグイスの初鳴は例年より早いと思います。
ともかく、この声を聞くと春までもう少しだと安心します。
写真はWikipediaに載っているものです。
鳴き声は印象的ですが見た目はかなり地味な鳥です。
Wikipedia
メジロです。ウグイスとよく混同されます。
メジロというだけあって、目の回りが白い。
エンジェルファームのサザンカやウメによくやってきます。
エンジェルバス2
花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の自然療法
エンジェルバスのレシピです。
■用意する天然剤(詳細はこれからUPしていきます)
TP竹エキス 30ml
デッドシーウォーター 300ml
大和の光石 2~3Kg
精油 カモミールジャーマン 3滴
■入浴方法
お湯を張った浴槽にカモミールジャーマン以外の天然剤を入れます。
入浴直前にカモミールジャーマンを滴下します。
全身浴、半身浴(温冷交互浴・反復浴)で
しっかり天然剤を経皮吸収します。
エンジェルバスは全身を天然剤で湿布している状態です。
●全身浴
通常の入浴法で肩まで浸かります。
浮力が働いて全身の筋肉が緩められるので、
リラックス効果が高まり自然治癒力が高まります。
ぬるめのお湯に15~20分目安で入り、
立ち上る湯気の中の有効成分を
鼻で深く吸入します。
※高年齢の方や高血圧の方は心臓へ負担がかかるので、
全身浴は避けてください。
●半身浴
心身ともに疲れきっているとき、
神経が高ぶっているときは
リラックス効果の高い半身浴を利用します。
みぞおちから下をじっくり温め、汗が出るまで入ります。
ぬるめのお湯に長く(30~40分位)入ると、
入浴後に質の良い睡眠がとれます。
立ち上る湯気の中の有効成分を
鼻で深く吸入します。
※低血圧の方が長く入浴される場合は
入浴中に手先に水を何回かかけて
血圧が極端に下がるのを防ぎます。
●温冷交互浴
一日中座りっぱなしの方、
エアコンの効いたお部屋に長くいる方、
体がだるい方のリフレッシュに利用します。
お湯と水の温度変化により、血管が拡張、収縮を繰り返すので、
交感神経が活発になりリフレッシュ効果が高められます。
最初は熱めのお湯で3分間半身浴します。
浴槽から出て冷たいシャワーを手か足に10秒かけます。
この繰り返しを3回繰り返します。
立ち上る湯気の中の有効成分を
鼻で深く吸入します。
※高血圧の方は避けてください。
●反復浴
時間のあるときはぬるめのお湯でゆっくり半身浴して、
休憩を十分に取ってから又、入浴するというように
一日に3回ほど繰り返します。
立ち上る湯気の中の有効成分を
鼻で深く吸入します。
※低血圧の方が長く入浴される場合は
入浴中に手先に水を何回かかけて
血圧が極端に下がるのを防ぎます。
エンジェルバス1
香山桂子です。
比較的症状の軽い花粉症の方であれば
昨日の「TP竹エキスによる自然療法」で
十分に緩和されるでしょう。
今日はアトピー性皮膚炎の方
花粉症の症状が強く出ている方
アレルギー性鼻炎の方に向けて
入浴による自然療法をご紹介いたします。
こちらは愛称「エンジェルバス」といいます。
その可愛らしいイメージを遥かに超えて
自然療法と言いつつも相当パワフルに効果を発揮します。
度々スタッフブログにも出てきますが
エンジェルバスで結果的にいつの間にか15~25Kgのダイエット・・・
私は冷え症、重度の座骨神経痛や副鼻腔炎、生理不順
痩せすぎ、肌あれ、毛髪のトラブルを見事に克服しました。
エンジェルバスの理論はシンプルです。
現代人に欠けてしまっているミネラル、微量元素の補給と
汗を上手にかくことで体内の有害物質を排出し
体内の清浄化を図ること、深いリラックスを促すことで
体質を根本的に改善していくものです。
人間が本来もっている「自然治癒力」を取りもどす自然療法であり
ご家庭で簡単に取り入れられるところが人気の秘訣です。
そしてエンジェルバスは気持ちのいい範囲で無理をせず、
セルフヒーリングを気持ちよく行うことを重視しています。
いくら健康に良いといっても心身に窮屈なもの、
苦行を強いるものは不自然な行為ですから長続きしません。
自然に続けられるものだけが確実に効果を上げるのです。
「体調が思わしくない→エンジェルバスに入る→気持ちがいい
→続ける→体質改善」
このシンプルさがエンジェルバスの特長です。
明日はそのレシピをご紹介します。
自然療法による花粉症対策
香山桂子です。
NPO日本花粉症協会の情報によると
今年は例年の少量飛散であった2010年と比較して
東日本では東海を除いて1~6倍、
東海は10~16.5倍
西日本では近畿を除いて1~4.8倍
近畿は4~10倍程度の飛散になると予測されています。
私は風邪で寝込むほど免疫力を落とした後なので
花粉症デビューをしないよう「TP竹エキスによる
自然療法」をしっかり心がけています。
今日は既に花粉症でお困りの方や
花粉症対策を探していらっしゃる方に向けて
日常、手軽にできる
「TP竹エキスによる自然療法」をご紹介いたします。
個人差はあると思いますが
20年近く花粉症で悩まされていたある女性は
この自然療法を試みたところ
「鼻腔の腫れが治まり口呼吸をすることなく
朝までスッキリ寝られた。口呼吸することで
喉を痛めていたがそれもなくなり
本当に助かっている」と報告を頂いています。
杉の雄花
●TP竹エキスによる自然療法
花粉症は、本来なら人間の体にとってなんの害もないはずの花粉に対して、免疫機能が過剰に反応するアレルギーによって起こります。もともとアレルギー体質の人は、花粉を吸い込むと、体内で免疫グロプリンEという免疫抗体が必要以上につくられ、ヒスタミンという刺激物質を大量に作り出します。このヒスタミンが粘膜を刺激してくしゃみを引き起こし、花粉を洗い流そうとして大量の鼻水を分泌させるのです。粘膜が炎症を起こし腫れてくると、鼻孔が狭くなり鼻づまりになってしまいます。
TP竹エキスに含まれている酢酸は、花粉に対して異常に増えてしまう免疫グロプリンEの成分を抑えて、ヒスタミンの生成を抑制していると考えられています。また、TP竹エキスに多く含まれているポリフェノールは、かゆみを鎮静する抗ヒスタミン作用があると、アレルギー学会でも発表され、その有効性が認められています。
使用方法
1.スプレーする。[TP竹エキスを精製水で5~20%に希釈]
希釈したTP竹エキスをスプレー容器に入れて、鼻の穴の中に吹きかけてください。
TP竹エキスは、皮膚や粘膜への浸透性が大変高いのが特長です。成分が素早く吸収され、粘膜内の過敏な免疫グロプリンEやヒスタミンの生成を抑えます。また、炎症を起こしている粘膜に対して消炎作用が発揮されるので、鼻づまりが楽になります。
2.皮膚につける。湿布する。[TP竹エキスを精製水で20%~原液に希釈]
鼻の周囲に炎症を起こすと、皮膚細胞に隙間ができて、その隙間から花粉の成分が侵入しやすくなり、その結果、鼻の周囲の皮膚細胞に免疫グロプリンEがつくられヒスタミンが分泌されて、かゆみがひどくなります。こんなときはTP竹エキスを直接皮膚につけるか、TP竹エキスをたっぷり浸したコットンで湿布します。
3.うがいをする。[TP竹エキスを精製水で20%に希釈~原液]
喉の粘膜に花粉がついてムズムズしたり、いがらっぽく感じるときは、TP竹エキスでうがいをすることをお勧めします。酢酸の殺菌作用、消炎作用により、花粉に対するアレルギーで傷んだ喉の炎症を鎮静します。
4.マスクをつける。[TP竹エキスを精製水で10~20%に希釈]
希釈したTP竹エキスをティッシュペーパーにスプレーし、マスクの内側につけて有効成分を吸入します。
5.入浴する。
花粉症の改善には、TP竹エキスを入れたエンジェルバスによる自然療法が大変効果を発揮します。浴槽のお湯の中にTP竹エキスを30~100cc程入れて、よくかきまぜて汗ばむまでゆっくり使ってください。また、お湯の表面から立ちのぼる蒸気を鼻から吸い込むと、蒸気に溶け込んだTP竹エキスの有効成分が鼻の粘膜に働きかけ、鼻づまりの解消やかゆみの鎮静にとても効果的です。目の粘膜にもやさしく働きかけるので、目のかゆみにも効果的です。
梅花皓月図
今夜、曇りで月は見えませんが、ほぼ満月。
月の姿は見えなくても強いパワーが感じられます。
江戸時代の京都の画家、伊藤若冲の絵。
写実的でありながら、月のパワーを表現したような不思議な絵です。
抽象画のように見ることもできます。
このことに気づいたのは去年からなんですが
パソコンで見るデジタル映像ですら
優れた絵や写真は強い気、エナジー、波動を持っていて
それをリアルに感じることができます・・・
これを見ていると、舌や口蓋に強い感覚がやってきて
全身にワナワナするような感じが広がっていきます。
チュ-ニングし続けると顔がほてってきます。
私は美術の出身ですが、美術作品をそういうふうにみたことは
なかったので、驚いています。
もう一度こういう角度で、古今東西の美術作品を
感じなおしてみたいと思います。
新湊温泉
用事で大分市に出たついでに
新湊温泉で湯治してきました。
ここは去年の4月に発見し、以来2度目。
http://blog.goo.ne.jp/ki_goo/e/0cb0e7e262445463510cee048b62a2cf
コーラ色したモール泉という珍しい泉質です。
飲泉もできますが、敏感な味覚を持つ桂子は
一口飲んで、石油の風味が口のなかに広がったと言いました。
まことに超マニアックな温泉です。
モール泉が普通の水道の蛇口から、じゃんじゃん流れています。
どう考えても温泉の風情ではない
ところが受付で、家族風呂お願いしますと言うと
「阿蘇へどうぞ」と言われました。
確かに扉には「阿蘇」と標示されています。
阿蘇というからには、窓があって、少しは自然が見えるのかなと思ったら
えええっ!
のスペース。信じられない温泉です。
でも泉質はいいです。こうしてブログを書いている今も
肌にスベスベ感が残っているし、温かさも残っています。
詳しいことはHPにアップします。
観光のかたには、絶対勧めてはいけない温泉です。
よい泉質を求めているかたにはぜひ勧めたいところですが
生真面目なかたに勧めるのはよしましょう。
何が阿蘇やねん!
と怒るかも知れません。
エンジェルバス
2001年6月10日の香山桂子。
竹田市の「くじゅう花公園」にて。
エンジェルファームはまだ生まれていません。
設立は2002年3月ですから。
そのころ、ずいぶんノンビリと
田舎暮らしを楽しみました。
その時期に、桂子は自分自身の癒しに大成功します。
深刻な事態であった座骨神経痛、副鼻腔炎、低体温、生理不順等々が
気がつくと、みな治っていきました。
その経験がそのごのエンジェルファームの自然療法に結晶していきます。
2007年2月9日版の「エンジェルバス誕生秘話」を復刻しました。
http://bath.angelfarm.jp/index.php?go=5q4zsX
最近、カゼにやられた話を桂子が書きましたが
今こそ「エンジェルバス誕生秘話」や
「香山桂子プロフィール 2007年3月版」
「目のまえの奇跡と神秘 2006年11月版」
といったエンジェルファーム設立の原点に立ち返りたいと思います。
みかえり温泉
お休みをいただいて、別府の「みかえり温泉」家族湯で湯治。
“娯楽”ではなく、“治療”目的です。
私たちは2008年1月28日に、ここを発見しました。
以来、しばしば治療にきます。
↓初めて来たときのブログ。
http://blog.goo.ne.jp/ki_goo/e/f9629ed363ae73d6fe5cda63e26f9eb4
私は「みかえり」ではなく、「みかえる」だと思っています。
私にとっては、このお湯が大天使ミカエルです。
「ミカエル温泉」・・・このお湯が私たちを守護してくれるイメージです。
お湯だけではありません。これです!
温泉熱を利用した天然の蒸し湯。
水道水のスチームではなく、有り難いこの温泉のスチーム。
今日はここに三回も入って、猛烈な汗を流しました。
冬場は特に汗をかきませんが、それが良くないんですね。
ここに入ると、あきれるほど汗がでます。
本物のセラピストを育てる
大変ご無沙汰です。
香山桂子です。
20数年ぶりに寝込むほどの風邪をひきました。
この2年間、丸一日のお休みは取れないまま
精神力と体力を過信して無理をしたと思います。
日々のセルフケアでは追いつかず
免疫力が極端に下がってしまった当然の結果です。
良いお勉強になりました!!
さてさて、今日は「自然美容セラピー」のスクールでした。
写真はクレイ&ハーブパックの様子です。
先日、「ホリスティックヒーリング セラピスト養成コース」が
無事終了し、自然美容セラピーのスクールも大詰めに入りました。
受講開始当初「エンジェルファームの勉強がこんなに大変だとは思わなかった・・・」と受講生達も口にしていましたが
「プロになるのですから当然のこと!!」という私の毎日の叱咤によって意識が変化して、本物のプロになる自覚が生まれています。
「癒しブーム」に便乗してアマチュアやセミプロの自称セラピストや
自称ヒーラーが誇大表現したり勘違いをしてお客様から
お代を頂いている現状が、この業界にはあります。
まともに努力している方なら理解されているはずですが
10年後に残れるセラピスト、ヒーラーは5%だけと言われています。
エンジェルファームでは、責任を持って
この5%に残れるセラピストを育てようと懸命です。
ビューティハーブ ディープクレンジングスチームの実習です。
5種類のビューティハーブに熱湯を注ぎ
スチームをお顔にあてることで
毛穴の汚れをスッキリ落とします。
一週間に1~2度程行う、スペシャルな自然美容セラピーであり
美肌のための瞑想の時間でもあります。
サザンカ色
また雪でした。
今朝のエンジェルファーム。
雪景色のモノトーンのなかに
エンジェルファームの看板だけが強い色彩を放っています。
そう思って見まわすと、前庭のサザンカの花が同じ色。
サザンカの花は、鳥に来てもらいたくて
上空を飛ぶ鳥が認識できるこんな色を放っています。
エンジェルファームも羽のあるかた達に来ていただきたくて
看板をサザンカ色にしました。(この話、今創作しました(^_^;
前庭のユキヤナギの様子。
まさに雪ヤナギ、木ごとに花ぞ、咲きにける。
ナチュラルダイエットセラピー
懐かしい写真です。約7年まえ。2003年12月6日。私たちはこの日
東京で開催されたスピコン(スピリチャルコンベンション)に
出展参加していました。
右端で、ファイティングポーズをきめているのは
ヘビー級のボクサー・・・・・ではなくて、遠間智子です。
今の遠間を知る人は信じられないでしょう。
彼女はこのとき約80kgありました。
背丈も165cmあるので、パンチ力がありそうに見えます。
ちなみに、遠間の隣が香山桂子、その隣が小畑朱美です。
遠間の「ダイエットの歴史」を再編集して新HPに移行しました。
http://diet.angelfarm.jp/index.php?go=17hUhV
遠間が、恥をかなぐり捨てて書いた迫力があります。
やっと、ナチュラルダイエットセラピーのコーナーを
立ち上げることができました。まだ工事中ですが。
http://diet.angelfarm.jp/index.php?go=yD5toh
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