キー子のブログ

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夜に鳴くセミ

2015-08-10 22:51:17 | 日記
暑いですね。
真夜中でもセミの鳴き声・聞こえていませんか?

蝉はもともと昼に鳴きます。
夜に鳴くセミの種類はありません。
それが、今や深夜にセミの大合唱が聞こえて来ることも珍しくなく、
「セミがうるさくて寝られない」という苦情が役所に来ることもあるそうです。
 その原因の一つは熱に包まれた島のようになった都会では夜も温度が下がらず
昼間のように暑いことです。
 さらに、街灯やネオン、車のライト、自動販売機、
深夜も営業しているコンビニエンスストアなどの光によって
夜でも昼間のように明るくなっていることがあります。
どちらの原因も、人間の生活が作り出したものです。それによって
自然が変化しているのです。
 セミの変化は、鳴き声としてはっきりわかるだけに、
人間の生活が自然に及ぼす影響を強く思い知らされるのでは
ないでしょうか。
日本は昔から四季の美しい国として季節感を大切にしてきました。
しかし、景色や食べ物など、生活の中から季節感はどんどん消えつつあります。
そして夏の風物詩を代表するセミにも大きな変化が起きているのです。
  <佐々木洋 「夜に鳴くセミ」より>

これは小学4年生の夏期講習用の国語のワークの文章です。

暑苦しい夏の夜。
その夏の夜にセミの声はホントうるさいです
確かに昔は夜中にセミの鳴き声なんて聞こえなかったなぁ・・
1週間しか生きられないセミ。
けれど・・セミも夜はゆっくり寝たいんだ
寝たいのに、寝れない原因を作りだしたのは人間
それなのに、
「うるさい!どないかしろ!!」というのも人間
あぁ・・人間ってなんと勝手な生き物なんだ

この文章読んでから夜中のセミがうるさく感じなくなりました
「ごめんね」という気持ちになりました。


「いい文章に出会えたわぁ・・・」と思い
著者の佐々木洋さんを調べてみました。
「プロナチュラリスト(自然案内人)」とあります。
TV、ラジオにも多々出演されている方でした。

追伸;小中学生の教科書、テキスト、良いこといっぱい書いてます。
理科や社会の資料集も、
今見ると興味深いこといっぱい載っています。
子供の部屋の隅っこに残っていませんか?
あったとしたら今にも断捨離の対象になりそうなのでは?

セミの鳴き声聞きながら
一度、手に取ってみては??



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