のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)
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その他いろいろ(感想など)
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2005-03-03
昨日の風はどんなのだっけ? - 久米田康治氏が「週刊少年マガジン」にて4月から新連載
昨日の風はどんなのだっけ? - 久米田先生のマガジン移籍にあの永遠のライバルがコメント
…確かに改蔵連載中にアッパーズに読みきりを書いたことがあったはず…ってそれ久米田氏だっけ?
まあ、とりあえず、楽しみではあります。
ただ、ヒット作を2作も出したギャグ漫画家の3作めなので…過度の期待はしないほうがいいかも…。
でも、上の方のリンク先にある。
あのサンデー編集部大迷走劇
ってなんだろう…。
コメント (
10
)
|
Trackback ( )
«
プロレス好き...
なぜいまさら…。
»
コメント
こんなコメントですまぬ。
(
eulear
)
2005-03-04 18:21:09
おお、移籍先きまりましたか!樂しみだなあ。ヮクヮク^_^
「あのサンデー編集部大迷走劇」て、たぶん「改蔵」打ちきり決定のときのゴタゴタのことでせうか?
こんにちは。
(
Ken
)
2005-03-04 20:43:01
改蔵は打ち切りになったんですか?
知りませんでした。
その昔、手塚治虫は「三つ目がとおる」と「ブラックジャック」と「火の鳥」を同時に連載していたものですが、今ではあんなの考えられないですよね。
Ken さんへ。
(
eulear
)
2005-03-05 02:20:39
》改蔵は打ち切り。
…眞僞のほどはわかりません。たゞ終了間際の半年くらゐ、なんどもソ\レを匂はせてゐましたね(年金未納問題の囘など參照)。編輯部との不仲トヵ。まあ、アレもネタだつたのヵモしれませんが。。。
うーん、確實な情報とは言ひがたいので、取り下げておきますね。ペコリ
當時の手塚治虫作品は、三つとも斷續的にですが讀んでゐました。「三つ目…」は結末らしいものもなくヘンな終はりかただつたのを覺えてゐます。
なにかの本で讀んだのですが、當時、虫プロのスタッフが過勞でバタバタと仆れてゆくなか、手塚氏ひとりやたらと元氣で、なんで皆がグッタリしてゐるのか不思議さうにしてゐたトヵ。。。
●eulearさんへ
(
Lefty
)
2005-03-05 08:14:01
あまり過度の期待はしないほうが本人のためかな。なんて(え?)
あの後、いろいろ回ってみたら久米田氏と編集部との確執(編集長から冷遇されてたとか)が引っかかってきましたが…どちらにしろ情報元は不明ですね…。
そういえば、改蔵が終了する時期に、サンデーは対象年齢引き下げを狙っていろいろやっていたような記憶が…。
まあわからないですけど…。
●Kenさんへ
(
Lefty
)
2005-03-05 08:19:55
上でも書きましたが、打ち切りという説も結構ありました。
複数社掛け持ちは…。
週刊誌ベースで複数社掛け持ちするというのはほとんど見なくなりましたね。
柳沢きみお氏とかそのクラスで時々見かけるくらいで…。
でも、月刊誌、特に4コマ誌では掛け持ちは結構普通で、逆にどの会社の4コマ誌も同じような顔ぶれが並んでたりします…。
こんにちは
(
take_14
)
2005-03-05 08:44:50
改蔵の打ち切りについては、三上編集長が
「(自分の)子供に読ませたくない漫画である」という理由で改蔵を打ち切ったという説がまことしやかに流れていますね。ソースは久米田氏本人だったかな?
一方で三上氏自身がプロデュースした作品が、『旋風の橘』、『きみのカケラ』、『楽ガキfighter』、『怪奇千万! 十五郎』という微妙なものばかりだったこと、結果としてサンデーの部数を大幅に減らし、異例の短期編集長退任という退場の仕方まで含めて「サンデー編集部大迷走劇」といわれているようです。
Unknown
(
Ken
)
2005-03-05 13:49:42
レス、ありがとうございます。
『勝手に改蔵』は、近年のサンデーの中で唯一、単行本を読み続けていたマンガなんですよ。(ちなみに、見つけてきたのは、うちの息子です。)
考えてみれば、連載中から「いつ打ち切りになるか」というのをネタにしていたわけで、作者に言葉は話半分にしておいたほうがよさそうですね。
『三つ目がとおる』は、マガジンでは読んでなかったのですが、講談社コミックスと手塚治虫全集では内容が異なり、ストーリーが全くつながっていなかった記憶があります。
おへんじおへんじ
(
Lefty
)
2005-03-05 15:45:14
●take_14さんへ
ああ。なるほどです。そういうはなしだったんですね。
まあ、基本的に一話完結だから実際どうあれあからさまな打ち切りには見えないというのもあるし、下でKenさんが言っている様にそれ自体ネタにしてましたしね…。
…しかし、「三上氏自身がプロデュースした作品」…あの時期の問題作完全制覇してますね…それはそういわれても仕方ないか…。
●Kenさんへ
>単行本を読み続けていた
なんとなく意外です。
「三つ目がとおる」ですか…昔読んで怖くてちゃんと読んでなかったんで…機会があったら読んでみようかな…。
三つ目
(
rwq
)
2006-07-17 10:13:38
三つ目がとおる、面白かった気がします
rwqさんへ
(
Lefty
)
2006-07-18 06:34:01
なるほど…今度マンガ喫茶言ったとき探してみます。
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「あのサンデー編集部大迷走劇」て、たぶん「改蔵」打ちきり決定のときのゴタゴタのことでせうか?
知りませんでした。
その昔、手塚治虫は「三つ目がとおる」と「ブラックジャック」と「火の鳥」を同時に連載していたものですが、今ではあんなの考えられないですよね。
…眞僞のほどはわかりません。たゞ終了間際の半年くらゐ、なんどもソ\レを匂はせてゐましたね(年金未納問題の囘など參照)。編輯部との不仲トヵ。まあ、アレもネタだつたのヵモしれませんが。。。
うーん、確實な情報とは言ひがたいので、取り下げておきますね。ペコリ
當時の手塚治虫作品は、三つとも斷續的にですが讀んでゐました。「三つ目…」は結末らしいものもなくヘンな終はりかただつたのを覺えてゐます。
なにかの本で讀んだのですが、當時、虫プロのスタッフが過勞でバタバタと仆れてゆくなか、手塚氏ひとりやたらと元氣で、なんで皆がグッタリしてゐるのか不思議さうにしてゐたトヵ。。。
あの後、いろいろ回ってみたら久米田氏と編集部との確執(編集長から冷遇されてたとか)が引っかかってきましたが…どちらにしろ情報元は不明ですね…。
そういえば、改蔵が終了する時期に、サンデーは対象年齢引き下げを狙っていろいろやっていたような記憶が…。
まあわからないですけど…。
複数社掛け持ちは…。
週刊誌ベースで複数社掛け持ちするというのはほとんど見なくなりましたね。
柳沢きみお氏とかそのクラスで時々見かけるくらいで…。
でも、月刊誌、特に4コマ誌では掛け持ちは結構普通で、逆にどの会社の4コマ誌も同じような顔ぶれが並んでたりします…。
「(自分の)子供に読ませたくない漫画である」という理由で改蔵を打ち切ったという説がまことしやかに流れていますね。ソースは久米田氏本人だったかな?
一方で三上氏自身がプロデュースした作品が、『旋風の橘』、『きみのカケラ』、『楽ガキfighter』、『怪奇千万! 十五郎』という微妙なものばかりだったこと、結果としてサンデーの部数を大幅に減らし、異例の短期編集長退任という退場の仕方まで含めて「サンデー編集部大迷走劇」といわれているようです。
『勝手に改蔵』は、近年のサンデーの中で唯一、単行本を読み続けていたマンガなんですよ。(ちなみに、見つけてきたのは、うちの息子です。)
考えてみれば、連載中から「いつ打ち切りになるか」というのをネタにしていたわけで、作者に言葉は話半分にしておいたほうがよさそうですね。
『三つ目がとおる』は、マガジンでは読んでなかったのですが、講談社コミックスと手塚治虫全集では内容が異なり、ストーリーが全くつながっていなかった記憶があります。
ああ。なるほどです。そういうはなしだったんですね。
まあ、基本的に一話完結だから実際どうあれあからさまな打ち切りには見えないというのもあるし、下でKenさんが言っている様にそれ自体ネタにしてましたしね…。
…しかし、「三上氏自身がプロデュースした作品」…あの時期の問題作完全制覇してますね…それはそういわれても仕方ないか…。
●Kenさんへ
>単行本を読み続けていた
なんとなく意外です。
「三つ目がとおる」ですか…昔読んで怖くてちゃんと読んでなかったんで…機会があったら読んでみようかな…。