午前中の幹部会議を何とか終えて少しほっとしているポッキーです
昨日は夜遅くまで、今朝も早く出勤して準備したのでかなりしんどいですが、大きな山を越えた感じはあります。でも、まだまだ多くの課題がありますので、明日からまた総会に向けて更に頑張りたいと思います。
さて、写真は私が毎日通っている、ひと・まち交流館京都の1階作品展示コーナーで14日まで開催されている「高瀬川の流れとともに歩むまち」パネル展」の作品です。
ひと・まち交流館京都の地下1階にある、京都市景観・まちづくりセンターが、まちづくりに関心ががる学生と地域が連携するきっかけづくりを行っています。
今年度の「学生まちづくりセミナー」では、京都市芸術大学美術学部デザイン科1回生に、高瀬川流域地域周辺を題材に、まちづくり活動や固有の歴史資源等について講義を行い、その後のまち歩きを行い、その内容をもとに学生が製作したパネルです。
さすがにデザイン学科の学生の作品であり、それぞれに個性があり、ダンボールを使って立体感演出するなど、とても素晴らしいものでした。
高瀬川は、最近京都市も豊かな流れを取り戻すための改良工事を行うことを発表したり、高瀬川と角倉了以をテーマとした映画製作が検討されているなど、たいへん話題が多くなっていますので、これからの高瀬川に注目したいと思います。
昨日は夜遅くまで、今朝も早く出勤して準備したのでかなりしんどいですが、大きな山を越えた感じはあります。でも、まだまだ多くの課題がありますので、明日からまた総会に向けて更に頑張りたいと思います。
さて、写真は私が毎日通っている、ひと・まち交流館京都の1階作品展示コーナーで14日まで開催されている「高瀬川の流れとともに歩むまち」パネル展」の作品です。
ひと・まち交流館京都の地下1階にある、京都市景観・まちづくりセンターが、まちづくりに関心ががる学生と地域が連携するきっかけづくりを行っています。
今年度の「学生まちづくりセミナー」では、京都市芸術大学美術学部デザイン科1回生に、高瀬川流域地域周辺を題材に、まちづくり活動や固有の歴史資源等について講義を行い、その後のまち歩きを行い、その内容をもとに学生が製作したパネルです。
さすがにデザイン学科の学生の作品であり、それぞれに個性があり、ダンボールを使って立体感演出するなど、とても素晴らしいものでした。
高瀬川は、最近京都市も豊かな流れを取り戻すための改良工事を行うことを発表したり、高瀬川と角倉了以をテーマとした映画製作が検討されているなど、たいへん話題が多くなっていますので、これからの高瀬川に注目したいと思います。
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