昨日53回目の誕生日を元気に迎えることができたポッキーです
銅像の毛が抜かれた磯野波平さんは、54歳だそうです。
ゴールデン明けから、毎晩遅くまで仕事をしていましたが、やっと早めに帰れるようになり、昨夜は、父親がお祝いにとお寿司を買ってきてくれて、私はビール、父親は小さなぐいのみで日本酒で乾杯しました。朝は、簡単にできるお赤飯も炊いてくれました。
お陰様で父親もそれなりに元気で、私も新しい環境に飛び込んで3年目を向かえ、多くの新たな出会いと充実感を感じながら仕事をすることができており、これからも父親との時間を大切にしながら、何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います。
さて、先週の二つの協議会の総会は何とか無事に終わり、ほっうとしています。
金曜日の総会後の研修会は、会員と賛助会員を中心に行政の方々も含めて110人以上の参加者があり、短い時間でしたが、とても内容のあるフォーラムになりました。
来年度は会員要件を拡大し、あわせて法人格を取得する予定であり、計画的に準備を進めていきたいと思います。
写真は、昨年も紹介しましたが、京都駅から職場に歩いて通う途中にある、個人宅のバラ園です。日ごろの手入れが行き届いており、今年も素晴らしい花を咲かせておられます。
銅像の毛が抜かれた磯野波平さんは、54歳だそうです。
ゴールデン明けから、毎晩遅くまで仕事をしていましたが、やっと早めに帰れるようになり、昨夜は、父親がお祝いにとお寿司を買ってきてくれて、私はビール、父親は小さなぐいのみで日本酒で乾杯しました。朝は、簡単にできるお赤飯も炊いてくれました。
お陰様で父親もそれなりに元気で、私も新しい環境に飛び込んで3年目を向かえ、多くの新たな出会いと充実感を感じながら仕事をすることができており、これからも父親との時間を大切にしながら、何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います。
さて、先週の二つの協議会の総会は何とか無事に終わり、ほっうとしています。
金曜日の総会後の研修会は、会員と賛助会員を中心に行政の方々も含めて110人以上の参加者があり、短い時間でしたが、とても内容のあるフォーラムになりました。
来年度は会員要件を拡大し、あわせて法人格を取得する予定であり、計画的に準備を進めていきたいと思います。
写真は、昨年も紹介しましたが、京都駅から職場に歩いて通う途中にある、個人宅のバラ園です。日ごろの手入れが行き届いており、今年も素晴らしい花を咲かせておられます。