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ごっとさんのブログ

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若くても脳が委縮する人と歳をとっても脳が若い人

2025-02-17 10:32:46 | 健康・医療
私は最近ほとんどの時間をパソコンの前で過ごしています。もちろん碁会所に行ったりパチンコ、麻雀など行っていますが、パソコンの前が圧倒的多いようです。

これで脳が委縮したかは良くわかりませんが、こういった文章を書く時間などもあまり変わっていませんので、まだ何とかもっているのかもしれません。

約16万人の脳のMRIを撮影、解析した東北大学加齢医学研究所によると、見た目と脳の健康には相関があるといいます。多くの高齢者を対象とした研究から、ヒトに合うとその人の脳が見えるような気がするそうです。

見た目の印象と脳の健康度は一致しているように感じるようです。脳の健康に悪影響を及ぼすものとして社会的孤立が挙げられます。これは物理的な孤立、つまり独居を指すのではありません。

普段何か嫌なことや楽しいことがあった時に、それを話せる相手がいるかかどうかという事です。色々な人とコミュニケーションをする、科学的にいうと社会的な交流は全身の健康を維持する上でとても大切です。

脳においても社会的交流が活発で、身なりがきちんとしている人は脳の若さが保たれている傾向にあります。反対によれよれの格好の人は、実年齢より10歳以上歳をとっているのではないかと思う程脳の萎縮が見られることがあります。

もちろん身なりに頭を働かせるから脳が健全なのかその逆なのか、両方の要因があります。しかし身なり(見た目)と、脳の健康に相関があるのは事実です。同年代でも驚くほど脳画像に差が出るのです。特に男性の見た目では、サイズ感と色合わせが決め手になります。

自分の体形にあったサイズを着ている人はシュッとして見えますし、サイズ感があっていないとモッサリとした印象になります。色合わせは鮮やかである必要はなく、ブルーと紺、茶のような地味な色合いでも、シンプルで素敵な組み合わせがあります。

色にまで配慮している人は若々しい印象で、社会的交流も活発であり、実際に健康状態も良い人が多い印象があります。逆説的ですが、ファッションでもメイクでも自分の見た目を整えると、少しずつですが人に合いたくなる、あるいは外に出たくなるように感じます。

これは健康に良い行動変容を外側から起こすことに繋がります。生活の半分近くは習慣からできているといわれています。その習慣を変える、自分の心身にとって良い新しい行動を始めようと思っても、脳科学的にそれは簡単なことではありません。

変化を避けて今のままでいたいという現状維持バイアスがかかるからです。こうして自然に毎日同じことをするわけですが、意を決して挑戦してみても良いのかもしれません。