Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

ブーたれるが故に我あり

2008年09月27日 19時33分58秒 | Weblog
I bitch execessivly therefore I am
なるほどいいこと言うね。
在韓外人さんに対するアドバイスをしている。
有道先生の読者も参考になるんじゃなかろうか?

bitchってのもサノビッチとかshe is bitchy などは知っていたが、こういう使い方があるんだね。アルクでビッチ
因みに、マーモット経由なんだが、
“If you left your home country cuz you were miserable, and you’re still miserable here, guess what? It ain’t your surroundings that’re making you miserable.”
http://www.rjkoehler.com/2008/09/27/more-advice-for-expats/#comment-194651

祖国でも惨めなおもいをして、海外に出、そこでも惨めな思いをしているっちゅうことは?ーーー惨めなのは周囲のせいじゃないってことや。


ええこというやないけ。


な、センセッ

毎日英文サイト 著作権侵害謝罪

2008年09月27日 19時06分33秒 | Weblog
 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)のコラム「WaiWai」(6月閉鎖)が、出版社や新聞社などの了解を得ずに記事を利用していた問題を7月20日の検証紙面とウェブサイトで報告しましたが、その後の調査で、本社が記事を無断利用・翻訳していた出版社、新聞社は32社あることが分かりました。

 一部については他社の出版物への転載を許し、転載料を得ていたため、返還の手続きを進めています。

 出版社などには著作権侵害をしたことをおわびしています。

 また、ウェブサイト以前の英字紙の時代(1989年10月から01年3月まで)にも、著作権者の了解を得ていない利用・翻訳があり、説明とおわびを続けています。

 著作権に対する認識の不徹底を反省し、読者のみなさんにもおわびするとともに、今後、社員教育を強化します。

毎日新聞社


ということだそうだ。当ブログでも早くから著作権の侵害はないか、問いただしていたのだが、結局、著作権を侵害していた、ということだそうだ。

遅いね。

おれは、ライアン・コネル氏が脅迫をうけた、というオーストラリア紙

There it triggered an explosion of bile and culminated in a co-ordinated attack on Connell, his family, The Mainichi and its sponsors, some of which have pulled advertising estimated to be worth more than 20 million yen ($195,000).

The Mainichi, whose Japanese-language newspaper has the fourth-highest circulation in the world, has issued a remarkable 1277-word explanation and apology. It has also terminated the column, reprimanded several staff and put Connell on three months' "disciplinary leave".

When contacted this week, Connell said he was unable to comment on "any aspect of the case". But the Herald understands he has received several death threats and is under strict police instructions to stay inside his suburban Tokyo home until the matter dies down.


の報道の真偽について毎日にメールで尋ねたがなしのつぶて。

ここらへん、毎日が進歩も反省もないところかな?


ところで、誰かが、Japan Times もときどき似たようなことやってた、というが、それは著作権侵害ないんだろうか??

あるなら早いとこ謝まっちまったほうが身のためじゃないかな?

知らぬのは自民党ばかりかな?

2008年09月27日 02時38分56秒 | Weblog
英語圏の麻生政権の先行きについて書かれているものをみると、例えば、shisakuさんが、
The real contest, of course, is to see if he can both cram in an election and still beat out Ishibashi Tanzan's postwar record for the fewest days in office.

というように、早期選挙を予想しながら、石橋の短命内閣より長持ちするかどうか、というのが見物だ、と言っている。
で、Economistも、
Aso steps up to the plate; but perhaps not to stay very long

として、舞台にあがったものの長続きしないのではないか、と言っている。
貧弱な内閣の顔ぶれに、それに対抗する民衆党の対抗案の財政支出の裏付けも信頼に値しない、としながらも、納税者の血税をないがしろにし、ないがしろにされた税金の行方についても説明できない、現状政権への批判は効果あり、で、政権奪取も見込みあり、としている。
observing Japanさんも、国民は結果がだせる政府を望んでいるが、新麻生政権への期待の低さから、麻生政権が結果が出せるとは思っていないのではないか、という。

 自民党は国民に比較的人気がある麻生氏をだせば選挙でなんとなかやっていけるとおもったのかもしれんが、多分かなり誤解しているのではないか?

 麻生と小沢を比べて、麻生のほうが人気がある。民主党の政策にも半信半疑である。にもかかわらず、麻生政権に対する期待もない。内閣の顔ぶれということもあろうが、しかし、自民党に対する深い不信感の方が強い。

 小沢氏周辺に対する批判記事も出てきているから、民主党か楽勝するとも思わんが、しかし、自民党はその危機感が全くないように思える。

 はやいとこ選挙して、はやいとこ目覚めてもらったほうがいいか?