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天気不安定(5.9)

2012-05-09 09:33:38 | 日記
5月9日  (水曜日)   朝方は曇り

大気が不安定な感じが肌に伝わる。歩いていても、スッキリしない!
先日の雷・竜巻の災害があっただけに、お天気キャスターも
報道が慎重だ。

本日も上空に寒気(-21度)が入って午後は荒れ模様だと伝えている。

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天気と同様、ギリシャ・フランス・ロシアなど新政権が発足し
これからの動向が注目される。
たが、反対意見も多く、やっぱり不安定な状況、アメリカもこれから
オバマVSロムニーの選挙戦だ。
朝鮮半島も北の新書記の動きも懸念され、相場の動きも一喜一憂だ。

日本に目を転ずればは復興庁はその人材規模も小さく機動性がなく
・・・機能が遅い。
政府は消費税の事ばかりで、進まない。

個人が心配することでもないが、安定を望みたい。
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でも、こんな時は一寸したデマも大騒ぎになりやすい。のでは・・・?
ないのかなあ~!
何処で聞いて来たのか
21日の金環日食の翌日は大地震が来るんだってと
信憑性のない話。
しかし、今の時期、何を言っても、言われても、聞いても
信じてしまう世相の中を生きている様な感じがする。

でも”お水くらいは準備しよう”と思う自分がいる。

*********************************************ウキペディア
日食の種類

月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、
地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。

月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を
皆既日食(total eclipse)という。


逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、
これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。

皆既日食と金環日食、および後述の金環皆既日食を中心食と称する。


2006年6月トルコ(皆既日食)


ダイヤモンドリング

1999年8月11日の皆既日食の経過
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中心食では本影と金環食影が地球上に落ちて西から東に移動しその範囲内で中心食が見られ、そこから外れた地域では半影に入り太陽が部分的に隠される部分日食(partial ecripse)が見られる。半影だけが地球にかかって、地上のどこからも部分食しか見られないこともある。

場合によっては月と太陽の視直径が食の経路の途中でまったく同じになるため、正午に中心食となる付近で皆既日食、経路の両端では金環日食になることがあり、これを金環皆既日食(hybrid eclipse)と呼ぶが、頻度は少ない。

また日の出の際に太陽が欠けた状態で上る場合を特に日出帯食、逆に欠けた状態で日の入りを迎える場合を日没帯食と呼ぶ。この場合、いずれも食の最大を迎える前と食の最大を過ぎた後に分類される。
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とあったが、日食の種類の説明だ・・・分類なんだ。

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