11月 7日 (金曜日) 晴れ 風強し
天気は良いが風がでた。
等圧線の間隔がだんだん狭くなってきた。
明日午後は崩れそうな天気。雲がこれから近ずいてきそうだ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日、午前中は自治会の用事で役員宅と市役所行きで終わった。
午後1時半から東小学校の子供を見守るパトロールで
学校内のパトロールと校門で帰りの子供のボランティア・・・。
校庭の桜の葉っぱも色ずいた。
生徒がいっぺんに出てくるのを待つ。
16時に終了。
少し畑に行って、藁などが飛ばない様に対策をとる。
===============
☆そういえば本日は立冬だった。
11月7日か8日が二十四節気で言うところの『立冬』に当る。
太陽の黄道は、地球の赤道上に描いた天の赤道と約23.5度の傾きがあります。
太陽が黄道上で一番北よりの点を通過する時刻が夏至、
反対の南よりを通過する時刻が冬至です。
夏至と冬至のちょうど中間点で、太陽が天の赤道上を南から北へ通過する点を春分点、
北から南へ通過する点を秋分点といいます。
太陽が春分点、秋分点を通過する時刻が、それぞれ春分、秋分であり、
それらを含む日が、それぞれ春分の日、秋分の日となります。
黄道を春分点からはかった角度を黄経といい、
春分は零度、秋分は180度、そして立冬は225度。
最近は温暖化が進み、“冬来る”と言えど11月の初めはまだまだ秋。
しかし日中の陽射しは幾分弱まり、
日暮れが早くなって朝夕には空気の冷たさを感じ始める頃です。
季節感がなくなって久しい現代人の暮らしですが、
古来より大切にされてきた日本人の自然観はまだこんな言葉に残されているようです。
『音たてて立冬の道掃かれけり』
○立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、
立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
※これらを四立(しりゅう)といいます。
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天気は良いが風がでた。
等圧線の間隔がだんだん狭くなってきた。
明日午後は崩れそうな天気。雲がこれから近ずいてきそうだ!
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本日、午前中は自治会の用事で役員宅と市役所行きで終わった。
午後1時半から東小学校の子供を見守るパトロールで
学校内のパトロールと校門で帰りの子供のボランティア・・・。
校庭の桜の葉っぱも色ずいた。
生徒がいっぺんに出てくるのを待つ。
16時に終了。
少し畑に行って、藁などが飛ばない様に対策をとる。
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☆そういえば本日は立冬だった。
11月7日か8日が二十四節気で言うところの『立冬』に当る。
太陽の黄道は、地球の赤道上に描いた天の赤道と約23.5度の傾きがあります。
太陽が黄道上で一番北よりの点を通過する時刻が夏至、
反対の南よりを通過する時刻が冬至です。
夏至と冬至のちょうど中間点で、太陽が天の赤道上を南から北へ通過する点を春分点、
北から南へ通過する点を秋分点といいます。
太陽が春分点、秋分点を通過する時刻が、それぞれ春分、秋分であり、
それらを含む日が、それぞれ春分の日、秋分の日となります。
黄道を春分点からはかった角度を黄経といい、
春分は零度、秋分は180度、そして立冬は225度。
最近は温暖化が進み、“冬来る”と言えど11月の初めはまだまだ秋。
しかし日中の陽射しは幾分弱まり、
日暮れが早くなって朝夕には空気の冷たさを感じ始める頃です。
季節感がなくなって久しい現代人の暮らしですが、
古来より大切にされてきた日本人の自然観はまだこんな言葉に残されているようです。
『音たてて立冬の道掃かれけり』
○立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、
立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。
※これらを四立(しりゅう)といいます。
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