4月21日(木曜日)夕
今日はF電気屋さんに頼んであった
エアコン2台の設置(省エネタイプに交換)と洗濯機1台の設置。
掃除機1台・照明器具3台の取り換えをやってもらった。
喜んだのはカミさんで、あとは”カーテン”を交換すれば
一応私の要求は一段落とのたまっている。
交換するのに家具移動だったり・掃除をしたり・取りつけ場所の立会で
一日中家にいたので、少しイラッとしている。
じっとしているのは苦手である。
夕方、工事屋さんに任せて、畑に行って”豆を蒔いた”
鳥がどこかで見ていて明日の朝、掘って食べてしまうだろうか?
”権兵衛が種蒔きゃカラスがほじる”状態は何回か経験している。
・明日あたりから夏野菜購入準備を摺る(何箇所かで買い求める)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ニュートンスペシャル
ワーストケース 東京壊滅 巨大地震(第3項)
を記載しておく。怖い話である。
PART2 火災 ワーストケース
震度7、午後6時半発生のケースをシミュレーション
3.冬の夕方午後6時、巨大地震発生と同時に多くの場所で火災が発生し延焼していく
東京都は1997年,ある特定の直下型地震を想定したときにどれくらいの被害がでるか
という調査結果を発表しました。
その被害想定では,火災が発生したときにどれくらいの地域が延焼するかについても想定し ています。
このページの画像は,その東京都の最新の被害想定をもとに巨大地震がおきたときの火災の ようすをえがいたものです。
震源は区部直下,冬の夕方午後6時に地震が発生,北北西の毎秒6メートルの風がふ いているという条件の下で行われた想定です。
区部だけで627件,多摩地区まであわせると合計824件の出火があると想定されていま す。
しかしこの被害想定は,住民らが火の始末や初期消火をすることが考慮されています。
さらに住民が対応できなくなった火災には,消防によって消火活動がなされることになって います。
しかしはげしいゆれの中で,火の始末などできるはずがありません。
また道路では消防自動車が通れなくなり,消防活動はほとんどできないでしょう。
つまりこのページの画像より,もっと最悪の事態がおきることが想定できるのです。
*** ここからキャプション(図中文字) ***
1997年に東京都が出した『東京における直下地震の被害想定に関する調査報告書』にもとづ いて,地震による火災発生24時間後のようすをえがいた。
新宿上空から西方をみている。
高層ビル群の向こう側で燃えているのは,
新宿のすぐ近くの初台から笹塚にかけての一帯である。
また,中央線沿線の高円寺や荻窪のあたりでは,広い範囲で延焼している。
画像の右のほうから流れてきている煙は,それらの地域からのものである。
東京都の想定では,住民などによる火の始末や初期消火が前提になっているが,
実際に大地震がおきれば,初期消火などほとんどできないだろう。
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今日はF電気屋さんに頼んであった
エアコン2台の設置(省エネタイプに交換)と洗濯機1台の設置。
掃除機1台・照明器具3台の取り換えをやってもらった。
喜んだのはカミさんで、あとは”カーテン”を交換すれば
一応私の要求は一段落とのたまっている。
交換するのに家具移動だったり・掃除をしたり・取りつけ場所の立会で
一日中家にいたので、少しイラッとしている。
じっとしているのは苦手である。
夕方、工事屋さんに任せて、畑に行って”豆を蒔いた”
鳥がどこかで見ていて明日の朝、掘って食べてしまうだろうか?
”権兵衛が種蒔きゃカラスがほじる”状態は何回か経験している。
・明日あたりから夏野菜購入準備を摺る(何箇所かで買い求める)
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ニュートンスペシャル
ワーストケース 東京壊滅 巨大地震(第3項)
を記載しておく。怖い話である。
PART2 火災 ワーストケース
震度7、午後6時半発生のケースをシミュレーション
3.冬の夕方午後6時、巨大地震発生と同時に多くの場所で火災が発生し延焼していく
東京都は1997年,ある特定の直下型地震を想定したときにどれくらいの被害がでるか
という調査結果を発表しました。
その被害想定では,火災が発生したときにどれくらいの地域が延焼するかについても想定し ています。
このページの画像は,その東京都の最新の被害想定をもとに巨大地震がおきたときの火災の ようすをえがいたものです。
震源は区部直下,冬の夕方午後6時に地震が発生,北北西の毎秒6メートルの風がふ いているという条件の下で行われた想定です。
区部だけで627件,多摩地区まであわせると合計824件の出火があると想定されていま す。
しかしこの被害想定は,住民らが火の始末や初期消火をすることが考慮されています。
さらに住民が対応できなくなった火災には,消防によって消火活動がなされることになって います。
しかしはげしいゆれの中で,火の始末などできるはずがありません。
また道路では消防自動車が通れなくなり,消防活動はほとんどできないでしょう。
つまりこのページの画像より,もっと最悪の事態がおきることが想定できるのです。
*** ここからキャプション(図中文字) ***
1997年に東京都が出した『東京における直下地震の被害想定に関する調査報告書』にもとづ いて,地震による火災発生24時間後のようすをえがいた。
新宿上空から西方をみている。
高層ビル群の向こう側で燃えているのは,
新宿のすぐ近くの初台から笹塚にかけての一帯である。
また,中央線沿線の高円寺や荻窪のあたりでは,広い範囲で延焼している。
画像の右のほうから流れてきている煙は,それらの地域からのものである。
東京都の想定では,住民などによる火の始末や初期消火が前提になっているが,
実際に大地震がおきれば,初期消火などほとんどできないだろう。
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