風がまだ余り強くは吹かないけれど
ヒマラヤシーダーとテーダマツのマツボックリがどうなっているのか
半ば、期待しながら自転車を走らせた。
ヒマラヤシーダーは鱗片が樹下に散乱しているだけだったが
テーダマツは幾つもの松ぼっくりが樹下に転がっていた。
剛ノ池を渡る風は冷たいから早々に退散した。
いつも見慣れている剛ノ池の鴨とユリカモメ
アオサギと一緒にシラサギが一羽、悠然と池の北畔を歩いていた。
▲ 剛ノ池の鴨やユリカモメたちにパンくずなどを投げている人が後を絶たない。
園内を巡回されている方が注意しているのだけれど、いたちごっこの様相。
このシラサギ、アオサギもそれを狙っているのだろう。▼
(2023.01.06 明石公園)
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ユリカモメ アオサギ2022 剛ノ池 鴨・海鵜 剛ノ池-2 アオサギ ユリカモメ
暮れの剛ノ池 一昨年暮れの剛ノ池-1 -2 -3 -4 -5 公園の鴨202011 外堀東の鴨202011
ユリカモメ 剛ノ池 休憩中?の鴨
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