名前が付けられていても正確に口にすることは少ない。
似たような花が咲いていると区別するのも面倒なことだ。
本来は、区別するために名前が付けられているのだろうけれど
似た花に似たような名前だと間違えてしまう。
間違えるのが嫌だから…と、次々登場する花を見て余計にうんざりしている…。
ハルジオンとヒメジョオン、ハルジョオンでもヒメジオンでもない。
雑草だから茎を千切って空洞なら…と、誰が言い出したのだろう。
ヒメジョオン(姫女菀) キク科ムカシヨモギ属 Erigeron annuus
(2023.05.11 硯町)
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▲ ㊧ ヘラバヒメジョオンの綴化 ㊨ ハルジオン ▲
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ヘラバヒメジョオン2022 ヒメジョオン2022 ヒメジョオン・ヘラバヒメジョオン2021 ハルジオン2023
【ロゼット】 ヒメジョオン2022 ヘラバヒメジョオン ハルジオン2022
【綴化の例】 ヒメムカシヨモギ アレチヌスビトハギ セイヨウカラシナ メマツヨイグ マツバウンラン
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