![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/92/5fc3044292fa82eef201ce1995d46cf4.jpg)
温室横の人工池ではアサザが終わっていた。
そろそろ蜻蛉が飛び交う季節。
池の中には何時の頃からかメダカが繁殖している。
きれいな、とは言いがたい水だがメダカにとってはこれでいいのだろう。
伸び始めたガマの葉にはヤゴが幾つか付いていた。
ここでチョウトンボを撮って一年になる。
☆
☆
☆
▲ たぶん、キマダラカメムシの幼虫。
(2018.07.09 須磨離宮公園)
☆
▲ 明石公園のチョウトンボ 直接身体に当たる日射しを避けるように、蜻蛉は腹部を垂直にしている事も多い。
--------------------------------------------------------------
須磨の蜻蛉 須磨の蝶 須磨の鳥 須磨の番外編
何と美しいのでしょう~~~
チョウトンボがキラキラに輝いて素敵ですね。
ヤゴまでもが・・・すごいですね。
まだ見たことがないです。
イトトンボの色々な姿・・・場面もとても綺麗ですね。
水面もとても綺麗で見惚れています。
最後の画像は何でしょうか~?
色々見させていただきました。
ありがとうございます。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/3f44b1681af479ed9cc716be4cd3f80b
かなり大型のカメムシになるようで、ここではよく見かけます。
やはり植物同様に昆虫の世界も徐々に亜熱帯系のものが増えてきているのですね。
結局は手に負えなくなる心配の方が大きいので、詳しく調べようとは思わないのですが
変わった姿だと撮ってしまいますね。
キマダラカメムシは成虫を撮ったことがありますが
これは幼虫なのですね。
色合いが成虫とはあまりに違いますからびっくりです。
カメムシはすごい変身をしますね。
『結局は手に負えなくなる心配・・・』
困りますね...(´ヘ`;)
教えていただきありがとうございます。
暖かい地方の昆虫類は暖かさが北に移ると、生活する場所が増えるので
いつの間にかあちこちで見かけるようになりました。
今までは温室の花と思っていたものが、普通に露地で咲いている訳で
昆虫類も同じ理屈なのでしょうね。
人が意図的に持ち込んだものだと一層増え続けることになるのでしょう。
結局は手に負えなくなる…そんなものたちが増え続けると
何処かで生態系も歪みを見せてくることでしょうね。