この花は午前中。
風があっても撮れるけれど
蜘蛛の巣だけは注意しないといけない。
（2013.06.06 林崎町）
広がりはじめのこの葉の色合いが好ましい。
この頃だと、誰も刈り取ろうとは考え無いだろう。
（2013.06.11 林崎町）
ノブドウ（野葡萄） ブドウ科ノブドウ属 Ampelopsis glandulosa var. heterophylla
（2013.06.23 大明石町）
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去年のノブドウ
もうノブドウの花が咲く季節になったのですね。
林の子さんのはっきりピントの合った画像を見せて頂くと
ノブドウの花、ヤブカラシの花にそっくりですね。
オレンジ色のゼリーみたいなどと言っていた所が
グリーンなのですね。
最近、ノブドウが見られる小石川にも自然教育園にも
行っていなくて、
そろそろ両方に行きたくなりました。
台風の置き土産で、とんでもない暑さになりました。
雨が降らないと、アジサイが…とおっしゃる方も多いですが、その点野の花類は元気です。
蔓性植物が嫌がられて刈り取られても、同じ場所にまた伸び始めていますから、刈り取られる前に…です。
そこに出掛ければ、咲いている…という場所は、光則寺のヤマアジサイのようにはいかないですが、楽しみの一つではありますね。
それでも、時折、わざわざ撮りに行くようなものでも無いし…と言われることも増えました。
カメラ人口の多さで、撮りたいものがゆっくり撮れないことも増えてきたせいか、このところ殆ど「どさ回り」です。