巨大な混生葉は明石川右岸を歩けばそろそろ広がり始めているだろう。
そこから棘だらけの茎と棘だらけの葉を茂らせて
あるかなしかの貧相な花を咲かせる。
(2022.01.05 新明町)
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ここではまだこの程度の芽生えだった。
(2022.01.15 明石川沿い 右岸)
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ヒメヒレアザミ(姫鰭薊) キク科アザミ属 Carduus pycnocephalus
(2022.01.30 林崎町)
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▲ 花・綿毛 ▲
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去年の終章 花 ロゼット トゲアザミと誤認していた頃の画像
ヒメヒレアザミ(姫鰭薊)
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