クヌギ(櫟、椚、橡) 2018-02-01 | 冬 樹木 果実・葉 確かこの虫コブの残骸はここで撮ったことがある。その記憶は薄いけれど、見覚えのある幼木。ここには多くの「ドングリの木」があるし幼木はあちこちに育つ。育つのだけれど大きくはなれないでいる。クヌギ(櫟、椚、橡)ブナ科コナラ属 Quercus acutissima(2018.01.31 明石西公園)☆▲ 三年前の虫コブクヌギの落ち葉--------------------------------------------------------------去年のアベマキ 去年のクヌギ #写真 « ヨモギ(蓬) | トップ | サンゴジュ(珊瑚樹) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 すごいですね~ (こいも) 2022-01-09 22:09:48 林の子さんまぁ~こんなふうになっているのですね。すごいですね・・・。こいもが見た大きな樹では、なかなか良く見えませんでしたから、とてもリアルで良くわかります。初めて見る虫こぶでした。ありがとうございます。 かなり大きな樹。 (林の子) 2022-01-09 22:54:21 この虫こぶが付いていた幼木は、大きなクヌギの樹の下に何本か出ていた木。地面が南向きのちょっとした傾斜地だったから芽生えたと思うのですが、枯死してしまいました。虫こぶの所為かどうかはわかりませんが、何本か育っていたハナミズキも一本が枯死してしまいましたから、環境の所為かも知れません。ここには何本も育っていますので時折、1メートル程度の低木もあり、虫こぶが見つかります。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まぁ~こんなふうになっているのですね。
すごいですね・・・。
こいもが見た大きな樹では、なかなか良く見えませんでしたから、
とてもリアルで良くわかります。
初めて見る虫こぶでした。
ありがとうございます。
地面が南向きのちょっとした傾斜地だったから芽生えたと思うのですが、枯死してしまいました。
虫こぶの所為かどうかはわかりませんが、何本か育っていたハナミズキも
一本が枯死してしまいましたから、環境の所為かも知れません。
ここには何本も育っていますので時折、1メートル程度の低木もあり、虫こぶが見つかります。