そろそろこの交雑イソギクも終盤。
それでもまだまだ花粉は潤沢なようで虫たちが飛び交っている。
▲ ツマグロキンバエの雌と雄 ▼
▲ ツマグロキンバエの雌と雄 ▼
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▲ キゴシハナアブの雌と雄。▼
▲ キゴシハナアブの雌と雄。▼
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▲ オオハナアブの雌と雄 ▼
▲ オオハナアブの雌と雄 ▼
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▲ シマハナアブ? 雄
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(2018.11.24・25 林)
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▲ 虻の雄・雌の見分け方は、複眼が離れているかどうかで区別出来るそうだ。
離れているのが雌。
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林の虻、また。 林の虻 林の虻 セセリチョウ
すっご~い素敵ですね。
ツーショットにスリーショット・・・
そしてフォーショットまで・・・夢のようです。
全てが雌雄で仲良く撮れているのですね。
複眼の奥に方まで見えそう~~~
毛の一本一本までが・・・このようになっているのですね。
正面顔を見るとわからない所が出てきました。
調べてみたいと思います。
(○'。'○)ん? 複眼はくっついているのが雄ではと思いますが・・・
▼▲マークの付け間違いかもです。
交雑イソギクってみんなの人気ものですね。
とても綺麗なお花ですね~
お花があるうちに…冷たい風が吹く前に
こいもももう一度行ってみたいと思います。
オオハナアブって大きな体でもこもこで優しそうですね。
綺麗な画像に見入ってしまいました。
ありがとううございます。
覚えているつもりでも、熱心に撮るので無いのでやはり間違えてしまいます。
昆虫類の雌雄別は、花同様に大事なことだと聞きました。
見た目で区別出来るものはやはりしておきたいですね。
今の季節、菊の咲く場所には昆虫類が飛び交っているので取り放題?
種類は少なくても、暫く座り込んでいれば撮れました。