HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

アメリカスズカケノキ(亜米利加篠懸の木)

2018-01-22 | 冬 樹木 果実・葉

かなり葉は少なくなったけれどまだ残っている。
葉が落ちた後には冬芽。
果実もまだまだ枝先で揺れている。
今日は暖かな日だった。

意外なものがぶら下がっていた。


▲ そろそろ果実も落ち始めている。
モミジバフウなどとは違ってプラタナス類の果実は拾わないのが無難だ。

▲ 葉が散り始め、冬芽が幾つも見え始めている。▼



























▲ 一瞬、鳥の巣だろう…だったけれど、なんとスズメバチの巣。▼





アメリカスズカケノキ(亜米利加篠懸の木)
 スズカケノキ科スズカケノキ属 Platanus occidentalis
(2018.01.16 明石公園)


▲ プラタナスの冬芽は「葉柄内芽」

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アメリカスズカケノキ  モミジバスズカケノキ



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