須磨では園芸種名「フラミンゴ」と思われる樹。部分的に枯れが目立ち、少し弱っていたけれど今年は何とか復活している。それでも幾つかの枝は枯れてしまっている。(2017.07.01 須磨離宮公園)☆トネリコバノカエデ(秦皮葉の槭樹) ムクロジ(←カエデ科)カエデ属 Acer negundo(2017.05.06 須磨離宮公園)--------------------------------------------------------------春の明石公園
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薔薇園が有名になった有料公園なのですが、この木が育つ場所は、銀行などを作った岡崎財閥の別邸を神戸市が買い取って植物園とした為に、樹木の多くは当時からのもの。
もともと植物園としての性格は持って居ないので、珍しい植栽は無いのですがのんびり散策出来る場所です。
樹木も園芸種になると手を入れないといけないと言う事ですね。
トネリコバノカエデ…果実が何とも素敵ですね。
今年初めてトネリコバノカエデの存在を知りました。
こちらにはケリーズゴールドの雄花だけしかありません。
ですから果実は見られません。残念です。
フラミンゴは淡いピンク色の果実が
たくさんぶらさがりとてもいいですね。
と~っても楽しそうに見えま~す。。。