かなり手抜きになってしまっている
子供たちが小さかった頃は、手書きの絵を簡易製版して（プリントゴッコである）
それぞれの成長記録みたいな年賀状を作っていた
その内、文字だけの中身になり、ついには干支の題材を広辞苑から拾って
これまた、文字だけの中身に代り
ここ数年は、「年賀状は年が明けてから書くのが正当だ…」などと
自分の怠慢を正当化（？）して
今年もやっと昨日、年賀状を作り上げたという為体
干支が鼠なので…と、ネズミモチの花と果実
ところで今年もまた、年の初めに栂池二泊三日の花三昧を目論んでいる
その思惑が見え見えの賀状も作っている
別バージョンの賀状も作った 年賀A 年賀B
（2008.01.03 林）
【追記】 子どもたちが小さかった頃に作っていた年賀状を集めたものを2009年の年賀状に作った。
11年分の年賀状図柄を一枚に作り直したものだ。
【2008.01 明石周辺】 【2007 総括のページ】
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箱根駅伝・７区の東海大佐藤君の生激走を見たところです。
栂池、今年こそは行きたいと思っています。
また、素晴らしい画像を楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
昨年は数々の花を見せて頂き、、又教え頂いたりで
とても有意義な１年でした。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
林の子さんらしい３枚の絵葉書を見せて頂きました。
今朝も夫とＮＨＫの「爽やか自然百景スペシャル」を
見ながら「栂池」はさわりの所しか見ていないので
今年は退職後の夏ゆっくり時間をかけて行きたいと
話していました。
今日は家族が総勢１０人集まるのでのこれから
料理作りを始めます。
もともと手抜きだったのですが、最近は特に。
年賀状は、元旦に書くもの、などと勝手な理屈付けてしまっています。
時間は有り余っているのでしょうが、優先順位の付け方が
だんだんといい加減になってしまっているようです。
栂池に全員集合!!、なんてお声を掛けたくなるほどに
のんびり二日間は歩き回れる場所ですから、今年もきっと
又出掛けることになりそうです。
何十年経っても変わらない山の姿も魅力です。
今頃は、大勢でのお正月、賑やかなことでしょう。
我が家は、昨日実家に集まって近くの神社に初詣。
実家の孫たちも既に全員成人して集まったのは半分。
それでも九十過ぎた父も、今年九十になる母も元気で
新年を迎えられました。
栂池界隈は、学生時代の足跡が随所に残る場所、きっと今年も懐かしい山の姿を眺めに訪れることになりそうです。
ぜひぜひ、のんびりゆっくり歩ける場所、出来れば山荘一泊のスケジュールでお出かけ下さい。
時間が合えば、現地集合…なんて楽しいですよね。