2021.07.20 画像追加 . . . 本文を読む
もう綿毛。花の時期には少し遅かった。ヒメヒレアザミの刺も相当だけれど、こちらも同じように強くて痛い。▲ 果実が出来たけれど、茶色く枯れた花弁が残っている。▼▲ 綿毛の中心部分から伸びているのは枯れた花弁、めしべの花柱。▲アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊) キク科アザミ属 Cirsium vulgare (2021.07.20 貴崎町)☆ ▲ 左は一輪だけ咲いていた去年の花 右は市内に広がりすぎて . . . 本文を読む
植えたわけではなく、鳥が運んできた。センダンは悉く伐採されているのだがアカメガシワやナンキンハゼはそのままだ。何本出ているのか分からない程に茂っている。まだここでは雄株の花が咲き始めたばかり。(2021.07.10 明石川左岸)☆ここでも同じ。雄花序がやっと咲き始めた。雌株の方は果実の原形が出来はじめている。アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏) トウダイグサ科アカメガシワ属 Mallotus . . . 本文を読む