NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

行ったっけ、5人しかいないし…

2012-05-02 15:19:19 | Weblog
俺入れて、6人。
そのうち、オーバー40が4人…

相手見て、
「息子らと試合する感じ」
なんて話してました。
人数と年齢層とスタミナの無さを考慮しながら、
抑え気味のプレイ。
相手のレベルがあれなんで、
けっこうあれな感じでプレイ出来るも、
手癖悪くて、疲れました。
接触プレイ嫌いです。

ポワーンて、スピンの掛かったロビングが
前線でサボってる俺のところに来て、
それをカットしようとしたキーパーが前に出たところ、
直前でバウンドしたボールは予測を誤ったキーパーの横をすり抜ける。
慌てたキーパーは振り向き、後ろにいた俺にぶつかるわけです。
俺はぶつかりながらもゴールに流し込んだのですが、
審判の笛鳴って、
「なんだよ。シュート入ったのに、キーパーのファール取るなよ」
と思ったのも束の間、俺のファールですよ!
こっちは鳩尾にダメージ受けて、
咳きこんでのたうち回ってるのに!
わたくし何かいたしたのでしょうか?
立っててぶつかられただけです。

ありえなーい。
なんて思いながらも、その日の私は心が広い。
千波湖のように。
はたまた古徳沼のように。
なぜなら、そこまでにハットトリックしていたから。
疲れてるから、とりあえず、打っとけーい。なシュートが、
なぜキーパーそこにいなーい?!なポジショニングのおかげで達成できました。
普通のキーパーだったら、正面に飛ぶようなシュートが、
絶妙なポジショニングのおかげで。
嬉しさ喜び半分。

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