NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

久々に腹立った!

2006-06-03 23:19:11 | Weblog
昨日、ルーズの試合に参戦。

まずは審判の相当なレベルの低さに苛立ち
相手を交わす、蹴られてバランス崩すも持ち直し、再度相手を交わす、
また蹴られてバランス崩して、ボールはタッチラインを割り、
「相手側のキックイン」
んっ!相手のファールじゃないんかい
こんなのほんの一例です。

そして、相手の口の悪さにも苛立ちました
対戦相手は若くて(俺らのひと回りは下?!)熱くなるのはわかります。
俺もそういった部分未だにあるし。
うちのチームがシュートを打って外すと、ご丁寧に、
「ナイスシュート」って言ってくれます。
(念のため相手チームの一人の方です。全員じゃない。)
ブチキレですよ
ちくしょー!点決めて、何か言い返してやる!!!
と意気込んでも点が決められず、不甲斐ない自分にさらに苛立つ!!!!

ここ数年は自分の衰えも消化できるようになり、
センスある若者に同じサッカー人としてrespectしてきたのだが、
こういったプレイヤーに出会うとがっかりですね。
たとえサッカーが上手くても。


試合のほうは、2対5で負けました。
メンバーが6人しかいなくて、体力的に厳しかったです。
相手は二十歳前後で9人もいたし。
後半になると、その部分で明らかに差が出てしまう。
2週振りの試合でチームのコンディションも良くなかった。
まだ、体力のある前半はどうにか同点にすることが出来て終了。
先制されて、追いつくも、また引き離されてと苦しい展開。
でしたが、終了前にクラモチさんが一人持ち込み同点としてくれました。
一点目はウータンが体ごとキーパーとボールを押し込む形の得点。
二つとも素晴らしい得点

終了間際の同点で、よしこれからだ!と思った後半。
序盤にまた引き離されてしまいます。
事故みたいな失点だけど、これが痛かった
うちは攻めなくてはいけないし、相手は守ってカウンターで良し。
時間とともに動きが少なくなり、攻め手はない。
最後は終盤にカウンター二発をやられて、ジ・エンド。

個人としては最悪の内容。
この試合、無得点。
今年:10得点は変わらず。