１２日の日記

今朝は来週月曜からスキースクールへ出かける息子を病院へ連れて行き体調を診て頂いた

まだ少し喘鳴があるので今週は体操はやめておこう・・・と言われの息子

言うこと聞かないでスキースクール行けなくなったら嫌でしょガマンガマン・・・となだめる

息子を学校へ送りお昼にパンを食べて早めに教室へ

エレベーターで乗り合わせた人がフルネームで私に声かけるので

見たことも話したこともない人

誰なんだろう・・・と思ってると

００のコンサート出ていらっしゃいましたよね・・・と

・・・その時のお客様だったらしい

ヴァイオリン・・・素敵ですねカッコイイです～・・・と

ありがとうございます又ぜひいらして下さいね・・・とわかれた

どこで誰に見られてるかわからないんだな～と

別に何も悪いことしてないしいいんだけど・・・

午後はもうずっと教室でバッハの無伴奏をさらってた

ふと扉の方を見ると

管理人さんと作業服のおじさん達がたくさんいて

「えっ何」・・と

「先生・・すみません声かけたんですけど反応なかったんで」・・・と

「配電関係を今・・検査してて見終わったんですけど・・・つい聴いてしまってヴァイオリンっていい音なんですね～・・・とすみません邪魔してすぐ出て行きますから」・・・と

・・・一体５人のおじさん達はいつからそこにいたんだろう

全然気がつかなかった私・・怖すぎる

まだまだ集中力は健在だって確信したけどビックリでした