継続か処分か・・・

すごい量のCDやDVDの整理をしてるけるけど・・・一番大変なのがジャケットのない仕事で使ったデモでもらったものやの所属団体関係の物・・・

かけてみないと何だったかわからず1枚ずつチェック

そういうのが2人分あるから結構大変です

「これは・・・ちょっとデモにしては下手だからあなた関係じゃないの」・・・と振り分けていってたら録音状態の悪い外来某プロオケの演奏もあったりした

DVDも傷が入って観れないのもあり処分

結構片付きました

本棚も「確かに持ってたはずなのにどこいっちゃったかな～」・・・と思ってた本が棚の後ろに落ちちゃってて久々にご対面出来たりして嬉しかった

あの地震の時かも

埃をキレイに拭いて復活

本はな～読んじゃってても手放したくないんだよな～

どんどん増えるだけで・・・

掃除してるさなかにブックオフで又買っちゃうし

スペンサー・ジョンソン著の「チーズはどこへ消えた」に養老孟司著「養老訓」

何となく買った「子供の脳の大人になろう」って本

・・・「もうなってるのに何で買うの」・・と言われたものの

「んっと・・・一応確認で」

「確認しなくても完璧だから」・・・と

パラパラと読んだけど・・・

やっぱり私は子供脳の大人だと確信したのでした


音楽教室・音楽学

３０・３１日の日記

午後からの教室が休みになるとホントに時間気にせず掃除の鬼に

多分・・・私はずっと家にいたらいろんなとこが気になってあ～私はやっぱりA型かもって

今思えば・・・子供達が小さい時は模様替えしたりお花飾ったり・・イベント事も細かくやってた気がするけど・・・

今は時間も限られてるし先にやらないといけない相手のある責任重大な事の方が優先

そういうわけで・・・休みとはいえ掃除するとこも優先順位で仕事に関係ある楽譜・書籍・楽器周り・手芸品の整理

お風呂・トイレは普段よりは念入りですぐに終了

昨日の夕食は2家族でお寿司食べに

皆で食べると美味しい場所を移動してお茶もして

帰りに買い物もして帰宅したら再び掃除の続き

大晦日の今日は朝から実家からの食材が山のように送られてきてまるでかさ地蔵の世界

ありがたいことです

これを待ってからでないと食材の買い出しには行ってはいけないのです

毎年恒例の福引にはくじ運強い娘は必ず連れて行かねば・・・と荷物持ちに兄貴も連れいざ

今年は特賞ではなかったものの1等で現金

「やった今年も手にビビっときたぜっ」・・・と娘

どういう体質だよ

お金に関して手堅く真面目でコツコツの兄貴に比べ、何だか堅気じゃないとこがすでに芸術の道に足を入れてる気がしてます

クリスマスプレゼントにエレキギターを買ってもらい毎日いじくりまくってる娘

今日はヴァイオリン背負って両手にエレキとアンプ持って稽古場に音出しに行ったっきり夕方まで帰ってこなかった

どれ位の比率で練習してきたのか微妙ですが・・・1人きりの時間は大事なので私は私で家の事を

今年も残すとこ2時間足らず皆でやる気満々のハッピーな新年を迎えましょう

もう少ししたら年越しそばの我が家です


音楽教室・音楽学

２９日の日記

今日で年内最後のレッスンが終わりました木曜クラスと言うよりは１年間でレッスン回数が足りてなかった生徒達を集合させました

トップバッターは大きいＭちゃん

Ｍちゃんが自分で粘土で作った可愛いスィーツのストラップのプレゼントをくれました

上手に出来てる

「先生とこのお姉ちゃんにもあげてね」・・・と

「ありがとう上手だね～」・・・と作る過程の苦労話もしてくれました

最後のレッスンなのでママも一緒でママからは私も好きなRｕｓｈのこんなに可愛くて香りのいい入浴剤を頂きました

「温まってくつろいで下さいね」・・・と

ずっと飾っておきたいくらい可愛いです

私もＭちゃんに何か作ってあげないとな

モコモコの動物のポーチを娘に作って欲しいと頼まれてるのでＭちゃんのも一緒に作ろうかな

ヴァイオリンもピアノもよく練習してるみたいだけど・・・ちょっと練習のやり方が雑なとこがあっていつも惜しいのです

自分で気にするようにならないとダメなんだなこれが・・・

しぶとく言い続けるしかありません

次に1人でやってきたＳちゃんもＹちゃんも今日はシールが2倍になることを話すと真顔に

Ｒ君だけはシールに好きなキャラクターがいないので何も欲しがりません

「何か好きなキャラクターいないの」・・・と聞くと

「ドラえもんが好き」・・・と

ドラえもんか～有名キャラだけどシールはあまり見かけません

自家製で頑張るかと書いてみたけど・・・

裕福になって太ったねずみ男っぽい

何か・・・違うんだよな～と

いつもニコニコ笑いながら楽しそうに弾いてるＲ君

フロアにいたママが「ちゃんとやってますかおふざけしてないでしょうか」・・・と不安そう

「優しいとだんだん調子に乗る傾向にあるので」・・・と

「大丈夫ですよ度が過ぎたら〆ますから」

メリハリが大事です

音楽教室・音楽学

２８日の日記

習慣なのか・・・どんなに遅く寝ても朝は6時４５分には一度目が覚める

友人は夕べ飲んでるし遅くまで寝るから朝食は先行っていいよ・・・と言ってたけど一応9時位に電話入れて

やっぱり今起きたっぽい

慌てさせてもいけないからじゃあ11時ロビーにしようねってことで先に朝食へ

雪のちらつく外を窓越しに眺めながらコーヒーもゆっくり飲んで

部屋に戻り準備し時間までゴロゴロと

１１時にチェックアウトしてもホールへは1時半までに行けばいいからお土産物売り場をウロウロし７００円のミニパスタランチを食べ迎えに来てくれた友人の車でホールへ

ホントに彼女が車の送り迎えしてくれたから助かったありがとう

ジョリジョリツルっツルの雪道を安全運転で無事ホール到着

共演する学校の子供達はすでに集まって元気に「おはようございます」・・・とご挨拶

娘と同じ年代・・・

今回の弦楽の集まりは地元のリーダーを中心に東西から集合のようで、初対面の方がほとんどで合わせも限られた時間内でおまけに指揮者を置かないタイプのコンサートだったので不安もあったけど皆で寄り添えるよう頑張ってる空気が漂った中でのほんわかした本番でした

演奏メンバーもそうだけどいろいろ事務方・・当日の雑務をしてくれた方の存在を忘れてはいけません

ここが一番要だし一番苦労が多いのはここだから・・・を見ていていつも思ってるからわかります

本番終了後楽屋で皆で名刺やメアド交換

若くて上手なチェロとベースの方は同じ名古屋で活動する先輩後輩の間柄のようで

演奏が上手な事は当然だけど明るくて物の言い方がやわらかで人間的なコミュニケ―ション力がないといいアンサンブルにならないのでいい方達だな～又ご一緒したいと思いました

それにリーダーのヴァイオリンの方は国立音大の5つ下の後輩にあたるようで息子さんが附属音高の1年生だとのことで話が盛り上がり懐かしい話題にも

4人のお子さんのママだと聞きさらに

若くて・・・どことなく江口洋介の女版みたいな雰囲気のある方でした

皆それぞれの自分の場所でママになっても頑張ってるんだな～と嬉しく思い励みになりました

20時過ぎにホールを後にし友人に駅まで送ってもらい無事に21時ちょい前の新幹線に乗れ帰京

夕食は駅弁（わっぱ飯）、子供達のお土産にはクルミゆべしとじゃがりこずんだを買ったのでした

見慣れた最寄駅前のタクシー乗り場は長蛇の列だったので福島に比べたら全然寒くないし雪道でもないから気分リセットで歩きました

途中のペットショップで夜になり活溌に動き回る久しぶりに見るハムちゃんをしばし眺めたりして道草しながら帰宅したのでした

駅に着いた時にはまだ職場にいたがなぜか先に帰宅してて・・・

マンションに着く頃に「今どこいるの俺の方が先に家に着いてるんだけど」・・・とケータイに

「何センチの歩幅で歩いてるわけ」・・・と言いたげ

私は分速何mとか決まってないし一般的な徒歩何分というのは私には当てはまらない

キレイな草花や動物・・・不思議な興味をそそるものに出会ったりすると分速ゼロのまま止まるし

B型って思われそうだけど取合えずAです・・・

そんなわけで・・・帰宅したのは12時と日が変わる頃でした

荷物の整理して洗濯・ゴミ捨て・・・と明日にすればいいものを見ると動いちゃう

そして・・・ちょっと1人お茶して寝たのでした


音楽教室・音楽学

２７日の日記

火曜日は朝9時半に友人と東京駅にて待ち合わせお昼を買って１０時の新幹線でいざ出発

福島駅には12時前には着いたのであっという間

音高時代片道1時間半かけて通学してた事を思えば月２回位の仕事のペースならこなせなくないと思った

ちょっとだけ北上しただけあって空気がツーンとしててやっぱり寒い

とにかく音出しの時間までに指定の練習会場にたどり着かねばと路線バス案内所へ

何とグットタイミングなのか1時間に1本のバスが5分後に出るってことで2人でバス乗り場へダッシュ

慣れない土地なので距離感がわからず乗ってましたが・・・結構乗りました

案内されたバス停で降りたものの・・・どっちに歩いていいかもわからず唯一歩いてたおば様に道を聞き2人で坂道をトボトボと…ところどころに雪が残り気を付けて歩かないとツルっツルです

やっと捻挫治ったから用心には用心を重ね

歩けど・・歩けど・・それらしき場所に着かず

風の通り道に紛れ込んだのか冷たい…冷たい向かい風に合い

2人してホッペも鼻先も赤くなり雪ん子顔に

「何か・・・この状態・・試練ぽくない」・・・と笑いに持ってかないと寒すぎてムカついてきてる感が

ようやく中学校の正門へ到着

演奏会の一部で地元の中学校の弦楽合奏部の子供達と共演するので、みんな学校の音楽室に集合してたのです

少し時間を過ぎてしまったので音楽室から音が聞こえてきました

大きなパワーのある何だか懐かしい形のストーブが置いてありポカポカ

子供達とはレスピーギを合わせ後は大人だけで3曲の合わせを夕方までし解散

外はもう真っ暗で積った雪が銀色に光ってた

さすがに帰りは車のあるメンバーが宿のある福島駅まで送ってくれた

行きとは大違いで半分の時間で着いたどうしてだ

宿が同じ友人は地元の親戚の方とご飯へ

私は今回この仕事をくれた方が美味しい物食べに連れて行ってくれた

おススメの品・・・ホルモンの味噌味から揚げに熊本でよく食べてた馬刺し

熊本は霜降りの部分が主流だけど福島は赤身をショウガニンニク味噌に付けて食べるそうでこれがもうサイコ－に美味しかった風になびくたてがみの白い部分も一緒に食べると美味しいよ・・・と教えてくれ・・・ホントに美味しかった

それから次はごま油で食べるレバ刺し・・・

レバ刺しはちょっとな～・・・と思ったけど・・・馬だから全然大丈夫だから・・・と言うことで信じて初めてトライ

まずは小ぶりの物から・・・初めてのこの食感

いい感じ

だんだん大ぶりの物に手が

次に納豆オムレツひきわり納豆が使われてたけど・・・崩れないように作るのには中々の技が入りそうでした

野菜も食べなきゃってことでノーマルに大根サラダ

それから…お店おススメの「おっぱいチャーハン」

何だか怪しげなネーミングですが美味しいと言うので是非

ドドーンと明太子と玉子入りのチャーハンを丸く２つかたどり・・・中心に明太子がちょこんと乗っかってネーミング通りで登場

片方ずつ食べることにレンゲで崩しながら食べてるうちに「来年は又乳がん検診行かなきゃな～」・・・と思い出す

何か・・妙にリアルだよな・・・と

お店も閉店近くなり雪が凍ってジョリジョリした道を転ばないよう用心して歩いて宿まで

「では明日はよろしくお願いします」・・・と分かれ自分の部屋へ

このホテルのシングルはホントなら1泊朝食付き７０００円するらしいですが、新幹線往復券＋このランクの部屋でトータルで１７０００円だったのです（新幹線の時間は指定ですが）

今回リハの時間と本番終了時間と合うちょうどいいのを見つけてくれたのです

お風呂入って眠い気もしたけどボウイングは今日決定したので美味しいもの食べた事だしちょっとさらってから寝ようと鉄ミュートつけてしばし練習

3時に寝ても11時チェックアウトだし8時に起きても5時間は寝れるしってことで

・・・続く

黒毛和牛

今日は三兄弟パパとママからお歳暮で大好きなお肉黒毛和牛を頂きました

いつもお心遣い嬉しいですありがとうございます

年明けにすき焼きだな～

今日は三兄弟の年内最後のレッスンは寒い中元気一杯でやってきて充実したクリスマスを過ごせたようで３人とも満足気でした

一番下のK君がここ最近・・・大人な音色を出せるようになってきて音楽的に兄貴達に追いついてきた感じです

まだ手が小さいのと薬指・小指が弱いので難儀してイラっとしてる時もあるけど・・・それは時間が経てば問題ない事

兄貴2人は曲をアナリーゼしながら進めていくと大きく変化させられるようになりました

意識をどう持つかで音楽が変わるのです

年が明ければ次のおさらい会のこと・・・教室開講当時からのことを思い出すと皆ずいぶん男らしくなったな～と

いずれ下から見上げないといけない角度になるのだろうな

今日は最後のレッスンの生徒ばかりだったのでご挨拶にいらっしゃるママも多く普段の様子もお話できました

今年も残すとこ5日

新しい年に向けてゆっくりといろんな事について考えたいな～と思う今日この頃なのです

２５・２６日の日記

昨日の本番も滞りなく終わりホッ

第九でコーラスの大所帯が出演となると集客もすごい

拍手が鳴りやまずカーテンコールがこれでもかって位続いた

バリトンの歌手が少々苦笑い「そろそろ解散にしようぜ」って目が語ってました

今回は何度か一緒に乗ってるエキストラの方が名刺を持って挨拶しにきてくれ

結婚で引っ越してきて新規の生徒も中々集まらず・・・弾く場も中々なく・・・何か必要でしたらお声掛け下さい・・・と

音楽の世界は医者や弁護士みたいに縛りがないから専門教育でしごかれてなくても「教えられますよ～」と看板掲げちゃう人も混ざってる位だから都会でやってくには中々大変ですが

専門教育をクリアしてきたんだという自信と今後も続けなければいけない日々の努力を積み重ねていけば周囲がどうあろうとブレない自分が出来ていく

そしたら仕事はついてくる

見てくれてる人はいつも近くにいるのです

・・・ってな事言ったらすごい笑顔になってくれて嬉しかった

今日の楽屋で頂いたトラ弁もから揚げだったし夕食もKFCのクリスマスパックだったしチキン三昧

トマトシチューも食べたくて野菜を盛りだくさんで作りました

ケーキはチョコ

月曜の今日は補講レッスンをして明日から一泊で弦楽合奏団の仕事で友人と出かけてきます

明後日深夜に戻ります

バーバーの弦楽のためのアダージョはスコアが手に入らず全体を見れないけど尾高忠明マエストロの髪の毛ふさふさ時代の演奏を見つけずっと指揮がみれたのでかなり状況がわかりよかった

セコバイ弾きますが・・・こういうタイプの曲の内声って難しいんです

ストバイ・ヴィオラ・低弦すべてが手の内に入ってないと何やってんだかわかんないんです

・・・ってことで頑張ってきます

２３・２４日の日記

Ｍｅｒｒｙ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ

今年はイヴイヴから明日までずっとリハに本番で親子揃ってまだチキンもケーキもシャンパンも何もクリスマスらしいもの・・・口にしてません

フロイデ・・・シェーネに明け暮れもうゲップが出そう

今日の指揮者の先生はサクサクとやってくれステリハの集合時間も遅くしてくれた

集合時間遅くてリハ時間サクサクと短いマエストロ・・・大好きです

今日のお昼は車で移動しながらお茶と昆布おにぎり渋っ

明日の夕飯ではじけるぞー

チキン一杯食べてやる

譜面の最終チェックもしたのでさっさと寝ます

納得いかない娘

終業式が終わりもらってきた通知表・・・

美術が５で音楽が３っていうのが納得いかない娘

ペーパーは平均をはるかに上回る点だったのに観点別学習状況4項目のうちAが一つで他がBだった

その意味はA＝十分満足出来るB＝概ね満足出来るC＝努力を要する・・・という内容

私も教師経験があるけど・・・ここの項目っていうのは教師の主観的な判断でしかない

概ね満足出来るって表現自体あいまいだし

料理で言うならば嫌いじゃないけど特に好きでもないって感じだろう

私も同じ経験があるけど・・・「のっぺらなピアノ弾くアンタに満足してもらわなくてちょうどいいよっ」って思いつつ文句のない結果を出すよう心して挑んでました

反面教師も必要です

そんな私の娘だしよく似てるとこもあるので・・・

普段からの娘の話から思うに・・・先生とのそりが合わないみたいだな～とは感じてました

娘いわく「元気ではりきってるのはいいんだけどさ・・・いっつも体育会系のノリで全然上品さがないんだよねピアノもグランドあるのに電子ピアノしか使わないし音色とかコントロール出来ないんじゃないか・・・と思ってさ」

「何か嫌だあの音楽の先生」・・・と

ここだよなって思った

先生に対して「素敵な先生だな」・・・という憧れや尊敬の思いが持てないとこだろう

でも学校での先生は選べないわけだから

自分の音楽に対する想いと情熱に集中してどう考えてもAにせざるおえないっていう位のいきごみがあれば合わない相手だって変えられるかも知れないから、嫌な先生だと思わずにいてごらん

それに成績は残るけど音高の入試じゃそんな公立中の音楽の先生がつけた数字なんてそもそもあてにしてないんだから関係ないよ

実技を見て持ってるものがあるかどうかなんて聴けばすぐにわかるんだし、その時の出来が合否を決めるんだから

一発勝負で厳しいと思えば厳しいけど楽しく考えればすっごくフェアだしチャンスが同じにあるんだよ・・・と話した

その一瞬の輝きのために後悔のない満足のいく出来るだけいい結果が出せるよう日々の積み重ねで身につけていかないといけないね・・・と

不安や疑問をそのままにしちゃ絶対にダメだよっと話したのでした

かなりムカついて吠えてた娘でしたが

「よーし」・・・といい方向へエネルギーを向け始めたのでした

お気に入りの本いろいろ

購入してすぐの時に紹介させて頂いた本・・・石井ゆかりさんの書いた「天秤座」

他の星座は読んでないけど・・・

ホントに「これっ私のことだ」って位よく分析されてる内容です

長所と短所は背中合わせだけど・・・そのバランスの大切さ

これまでの人生・・・相手の事を気遣うあまり自分のことをすり減らしたことも確かにあって・・・悲しいかな善意の伝わらない相手もいるということを経験した事もありました

それでも懲りずにそういう人達にも意地悪な気持ちになれない私

図星な事をたくさん書いてある本で私自身を客観的に見れるよう手助けしてくれる気がしてます

全ての星座が素敵なカバーで揃ってるので見かけたらパラパラっとめくってみたらきっと手元に置いておきたくなる本だと思います

石井ゆかりさんのファンになり「青い鳥の本」・・というこれまたコンパクトで可愛い挿絵付きの本も買いました

何か感じ方が似てるっていうか「そうそうそうなの」って文章なのです

興味のある方めくってみて下さい