ヴァイオリンのスケールやアルペッジョ練習では、四分音符・八分音符で基本に書かれてるものをいろんなリズムヴァリエーションやボウイングで弾くというのがある
慣れてしまえば何とも思わないけれど・・・
最初は書いてないことを弾かないといけないので難しい様子
フレーズをグルーピングしてリズムやボウイングをひとくくりにして弾いていかないとグチャグチャになってしまう
特に同じフレーズなのにスタートがアップとダウンが交互になるようなものだとさらに混乱する様子
まずはフレーズのスタートが必ず同じボウインになるリズムパターンのヴァリエーションから始めるといい
こういう事は子供の方が慣れるのが早い
頭の柔らかさの問題かな~とも思う
私の子供の頃に使っていたこのようなテーマの最初のテキストを見ると・・・
曲全体に何度も消しては書き直したいろんなボウイングのあとが・・・
でも数ページ後の曲には全くそれがなかったので、その辺りから慣れてきたのだろうと思われます
いちいち書くの大変だし
子供は面倒なことは嫌うので慣れるのも早いのかもです
譜面に書かれてないリズムヴァリエーションで弾く練習は、クラシック以外のいろんな種類の音楽を演奏する時に役に立ちます
基本練習にはそんなエッセンスも入ってるのです
慣れてしまえば何とも思わないけれど・・・
最初は書いてないことを弾かないといけないので難しい様子
フレーズをグルーピングしてリズムやボウイングをひとくくりにして弾いていかないとグチャグチャになってしまう
特に同じフレーズなのにスタートがアップとダウンが交互になるようなものだとさらに混乱する様子
まずはフレーズのスタートが必ず同じボウインになるリズムパターンのヴァリエーションから始めるといい
こういう事は子供の方が慣れるのが早い
頭の柔らかさの問題かな~とも思う
私の子供の頃に使っていたこのようなテーマの最初のテキストを見ると・・・
曲全体に何度も消しては書き直したいろんなボウイングのあとが・・・
でも数ページ後の曲には全くそれがなかったので、その辺りから慣れてきたのだろうと思われます
いちいち書くの大変だし
子供は面倒なことは嫌うので慣れるのも早いのかもです
譜面に書かれてないリズムヴァリエーションで弾く練習は、クラシック以外のいろんな種類の音楽を演奏する時に役に立ちます
基本練習にはそんなエッセンスも入ってるのです