古民家の新しい鳥小屋を造る資材は、建設現場で良くみかけるジョイント(マルセパ)です。
種類が多く使用目的で選択して使いますが、これだけでビル建設の足場になります。
かなり使い込んでいますが、支柱の補助をしっかり押さえると頑丈な骨組みが出来上がります。
パイプとジョイント各種です。
たくさんある中から、一つが使われます。
画期的なものがありますね!
鳥小屋の西側の斜めになっている部分は、資材のジョイントが自由に周るから可能です。
手に持っているレンチで締めていきますが、5mの長さのパイプを使っています。
(古民家の代表の父親は、作業が一人では無理の時、「明日手伝って欲しい!」と電話があります!)