ドジョウの養殖池を2ヶ所と考えていました。
芦が生えてもう少しで池になり土がドジョウの養殖池に近くなって来ていた時に初夏から猛暑でした。
新しい養殖池は、水を入れても蒸発してしまいました。
猛暑からの教訓は異常気象も対応出来る環境整備です。
前からある池は、ドジョウが蓮の葉や餌が充分にあります。
また、猛暑があるとドジョウの稚魚を新しい養殖池に入れても失敗します。
洋紫陽花の樹の中にも笹竹が生え始め、周辺の景観を損ねて来たため、再度、更地にしました。
子供が、「ドジョウを捕まえて欲しい!」の願いは前からの養殖池で見ていますから、叶えられます。
新しいドジョウの養殖池に洋紫陽花を刈り取り、入れて新しい果樹用の支柱が立っています。
(キウイ、バナナあけびがあり、蔓(つる)系統の果樹が楽しめる区割りに変更です!)
吉田拓郎さんのの歌「今日までそして明日から」は農家民宿の思いが詰まっています。
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YouTube: 吉田拓郎 -今日までそして明日から-