昨日は、夏日で気温は27℃と発表されましたが、外では日焼けする陽気でした。
ベイブレード(現代番べーコマ)で子供達は遊んでいます。
昨日は、運動会でした。
家に帰ってきても「おとうさん、紐を引く角度が違うよ~!」と手ほどきを受けながら、汗を拭っていました。
「子供の発熱は、しかたがないね~!」と慰めの言葉は有難いです!
大人の私も油断して、炎天下で仕事をして熱中症で点滴を受けたことがあります。
自己責任と反省して会社に報告で済みました。
幼子だけは、何も言って貰えません。
ご飯も咽喉を通らずぐずっているばかりです。
土日は大変です、病院探しで休日小児当番医まで車を飛ばします。
今、少し熱を出し汗をかきながら、眠っている我が子を視て朝が心配です!
3人の子供の親として、大きくなった子供を見ると「熱を出した頃があったな!」と思いだします。
幼子には、「熱を出して当たり前だよ!」と私は言えません!!
(大切な命を守りたいから、心は白紙のままでいたいのです!)
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親は必死です。
したっけ。
夜中に40℃の熱を出した土曜日の時は、妻は小児科当番医まで車で1時間掛けて行き、紹介状を頂き、また総合病院へ行って受診でした。
医師から原因は、「流行りの症状ですから、お薬で・・・!」で様子を見ましょうでした。
当たり前では無い事なんですよね。家を守る私の携帯に届くメールの内容では、不安は増すばかりでした。
疫学は症状には投薬は当然でしょうが、心は何処の誰に向いているのか疑問が残ります。
私が、「心は白紙のままでいたいのです!」と書いたのは、医療従事者のチームの一員として、扉を開けた瞬間から「何が起きても動ぜぬように、心の準備」をしていたいのです。
幼子の表情が変わった時に、私達は本当に必死で、動き周ります。
家族が、バラバラに暮らして看病で疲れ果てる様な状態は、当り前ではありません。
都月さんのコメントに安堵しています、ありがとうございます!
んでば、また~[E:good]
私も身体の弱い娘でした
1番多く病院に通った事でしょう~
親不孝でしたね
でも悪くなりたくてなってるのじゃないのだ・・・
大人になった今は自己管理、頑張ってます(*^^*ゞ
同級生に給食のパンを届けて届けて貰い学校の話は聞いていました[E:note]
野球の道具を買って貰ってから、運動好きで、今まで現役野球人で~す[E:coldsweats01]
身体が弱いと思って生活していませんが、休養は多めで~す[E:happy01]
子供達が健康でいる事は、親が健康でいる事が大前提ですね~[E:scissors]