古民家で今から約50年前に使っていた「釜」です。棚に並べています。
釜戸の場所は家に近いために、火事の危険があり家の前の防空壕の場所から、孔雀小屋や果樹園方面に変更です。
釜は、ご飯釜、お湯の釜等で使い方が違っていましたが、記憶が曖昧です。
釜戸でご飯を炊くのは、今ではかなり難しいですが、釜戸で炊いたご飯の香りは覚えています。
残っていた釜と汁鍋は5つ以上ありました、「「釜戸は何処に作るの?」と聞きましたたら、「あっちだ!」と五右衛門風呂の方向を指してくれました。
(古民家の約50年以上前の釜と汁鍋で田舎暮らしの体験を、私達が、一から学ぶ事になりました!)
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YouTube: JAPAN-長渕剛
したっけ。
あっちで分かる、孔雀パパも凄い(*^^*ゞ