今年の豪雪と東日本大震災と余震で「カタクリの群生地」の崖の土が少しだけ崩れていましたが、山野草は種で株を増やして咲く場所を変えていました。本日、撮影して来ました。
シダ科の葉周辺に多く咲いて来ましたが平らな場所の群落の他に、しだいに見易い山の傾斜地に伸びて行っています。
春蘭とカタクリ等が点在して咲いていますが、自生種の保護は、現在は自然に任せですか、散策道の整備を下枝の刈り取り程度でした。
植物から、アレルギーを受ける恐れの方々への配慮を考える様になりました。
農家民宿の代表は、漆科の木に弱く、杉花粉や稲科の植物に弱い方々へ予めに話しておく方が、自生する野草達の見学を更に楽しめるようにして行きますが、最初に話して頂きたいです。
自生の野草は沢山の植物の中で咲いています!
(今年の春のカタクリは、遅く咲きましたが、古民家の庭先の「クマガイ草」の咲く新しい場所に初めて「カタクリの自生」を発見しました、大自然の妙技を感じます!)
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YouTube: 宙船
よく咲いてくれましたね(^^/
したっけ。
今年の豪雪の倒木の被害と東日本大震災と余震が各地で続き、群生地は気温が上がらず心配でした[E:sign01]
種から発芽して、大自然の洗礼で淘汰された山野草のカタクリが、咲いたのは嬉しいで~す[E:happy01]
この時期には咲いていないと諦めていましたが、自生いした新しいカタクリの花に会えて良かったです[E:new][E:scissors]
カタクリの花の豆知識、ありがとうございます、大事に観察して管理して行きます[E:flair]
んでば、まだ~[E:good]