古民家の果樹園の第2期植樹の栗(ポロタン)は雪囲いをしていませんでした。
これからが凍裂の時期に入って来ます!
雪解けは確実に早くなっていきますが、古民家地域の気温の寒暖の差は、少ないです。藁(わら)で撒く作業が不要な地域でした。
根の活動と気温が今の時期は危険になっています。
サインが苗木周辺のの雪融けです。
昨年、栗(ポロタン)を収穫し、剪定を終えた第1期植樹の木です。
平地農法で作業効率の向上と低木化で収穫体験を無理のない方法で出来ます。
こちらは、秋の収穫が楽しみです!
凍裂対策は、苗木周辺を再度、雪で覆い温度差を少なくする対策にしました。
(硬い芽が出ていますが、新芽は今日の雨水でも眠っています!)
</object>
YouTube: ワインレッドの心 高橋真梨子
したっけ。
稀ですが、温度差で凍裂をした苗木は、品種を変えて植え直しています[E:bud]
さくらんぼを2本植えていましたが春先には枯れて新芽が出ませんでした[E:weep]
大木の破裂する音は、日中に吸い上げた水分が凍り、おきるのでしょうね[E:sign03]
凍裂の心配ない天気ですが、春先に起きやすいので注意しています[E:shine][E:sun][E:sign01]
んでば、まだ~[E:good]