古民家のある里山に、和歌山県から3日も掛けて来た3カ月の雄の雛が1羽ですが、飼育場所で順調に成長しています。
飼育の届け出は、必ず行いますが、飼育場所に、最初に「防疫対策のため関係者以外は立入禁止」の告知をしています。
孔雀は、鶏位から少し大きくなり、首の辺りの羽根の色が青く変わって来ています。
音への反応は、鋭いですし、声で寄って来ます。逃げる距離は、頑なに守っているようです。
クッククックと鳴いているので、今度は、「クック」と呼んでいます。
孔雀が羽根を開くのを見たいですが、まだまだ、先の様です!
孔雀の雄の首から上ですが、可愛いと云うよりは、気品がある様に感じます。
飼育場所の環境に慣れて来たようですが、餌場以外の場所には、近付かない様にしています。
飼育場所は、ガラスで中が良く見えるようになっていますから、静かに動きを見ています。
孔雀の雛を初めて見てから1週間が過ぎましたが、お互いに不慣れです!
只今、観察中で~す!
(古民家の孔雀の雛の雄は、元気に成長しています、古民家の代表が何かを考えている様ですが現実になるまで伏ておきます、孔雀の顔を言葉で表情するのは難しいですね!)
</object>
YouTube: フレンズ 高橋真梨子
やっっぱり、孔雀には気品がありますね~[E:sign01]
投稿文には、表立って書けませんでしたが、綺麗さと気品に、驚嘆しました[E:note]
これから、写真撮影が楽しくなって来ていま~す[E:happy01]
んでば、まだ~[E:good]
.。゜+.(´▽`)。+.゜+・゜