古民家は昨日「春分の日」を向かえました。
東北関東大震災から11日目でピザ窯の近くに「ふきのとう」が芽吹いていました!
たび重なる余震に気持ちを許していませんが、町に少し活気が戻って来た感じです。観光地の猊鼻渓や幽玄洞も営業しています。
ふきのとうの葉が雪焼けしていても春の到来を実感できます!
古民家周辺では、工場へトラックが入り、壊れた場所の修復が急ピッチで進んでいます。
父親と相談して「被災された方々の受け入れ」を検討しましたが、一関市側で準備していますので、いちのせきニューツーリズム協議会の指示を仰ぐ事にします。
「ふきのとう」は、こちらでは「ばっきゃ」と呼んでいます。
湯がいて酢味噌和えや天ぷらにして食べる、春の楽しい郷土料理です!
ブルーベリー畑に沢山ありました。
(郷土料理の「ばっきゃ味噌」は、ご飯のお代りが増える食欲増進の貴重品です!)
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YouTube: 誕生
名前が変わると別のものみたいです。
したっけ。
舟下りは4月1日から再開する予定とありました。
投稿文の猊鼻渓の削除の理由ですが、猊鼻渓の景観は今まで通りでした。
訂正とお詫びを致しますが、再開が楽しみです。
東日本大震災で、日本百景猊鼻渓は、営業を3月31日まで自粛しています。