里山の古民家の吉野桜の木々は雪の華です。
この雪が無いと春の農繁期に水不足で困る事になりますが、融けては降る雪で今年は平年並みの積雪です。しかし、いつもより寒い日が続いています。
「暦」では20日が大寒で「しばれる~!」の感覚は少し先で~す!
写真中央の歴史の名山の源義経が鷹狩りをした「黒森山(九郎守山)」の雪が何時もより多いです。
吉野桜も寒さの時候を刻んで綺麗に咲いて欲しいと思っています。
(里山の古民家周辺に念願の多目的施設(直販所等)が建設されます、地域の知恵が結ばれる事を願っています!)