まだ、母親は、通院で、回復まで時間がかかるようです!
昨日来て、掃除をしていきましたから、後は、自宅に来る日も近いです!!
ダチョウの飼育については、私には、無理と言う話がありました!
手伝って欲しいと話があれば行きますし、農家の仕事をしていますが、「農家には、仕事が終わったなんて事は無い!馬鹿野郎!」と大声で怒鳴られてしまって、心のジレンマです!
農家民宿も閉じる話も出ています!
「自分の将来を考えたら、やる事が、山ほどあるのに、休んでいる!」が理由のようです!
「ダチョウも欲しい方にあげる!」と言う事で決めた話をしてました!
親子喧嘩です。
悠々自適の年金生活者とサラリーマンの始めた事に無理があったのでしょう!
これから、自由に年金生活を楽しむそうです!
最後に「顔も見たくない!」と熱いお茶をかけられ軽い火傷でした!
さて、問題は、地域活性を旗印にした「本人の言葉」です。
子供の話に怒って「地域振興の信念」を捨てて、何を生きがいにするのでしょうか?
一年もしないで、全て止めてしまう事は、父親夫婦の自由ですが、私が、全て悪いようです!
親子喧嘩で、農家民宿やダチョウ牧場を閉じて、実際に来たお客様の期待を裏切る形になる感じです!
仕事で疲れても、生まれた家で、休憩出来ないとは・・・!
私がリフレッシュできる素泊まり農家民宿に、魅力が無いのでしょうか?
親子喧嘩とは言え、私には、「本気で、全て止める!」と、話ました。
(ダチョウ達の心配の顛末)