木工屋CAN(俗楽坊勘介)

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焚き火と外飯

アブ(虻)ない話し

2007-08-20 19:56:57 | Weblog
今日は昨日より暑くなかった、昼頃のにわか雨のおかげで打ち水をしたように温度が下がった、まわりが草だらけなのでコンクリートやアスファルトよりも水分の蒸発が遅いのである、不便な変わりにたまには良いことなくてはネ、今年は異常に虻(アブ)が多い、そして今年の虻はしつこいのだ、服の上からでもかじってくる、虻は蜂みたいに刺すのではなくヂカッっとかじるのだ、蜂ほど痛くはないがいつまでも痒い、草刈中の動いているときでもお構いなしなのだ、幸いお客さんのいない朝方と夕方しかでて来ない、露店風呂のときは必ず側で草を燃やし煙で虻を追い払わないと無防備なので大変なことになる、50数年生きてきたがこんなに虻が多いのは初めてだ異常気象のせいだろうか、、、、。

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1 コメント

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Unknown (takibi@九州アウトドアネットワーク)
2007-08-22 08:46:35
異常気象ですよねぇ。
最近思うのは、都会にも土の道路を作って欲しい、ということです。アスファルトやコンクリートは、温度、湿度コントロール機能がありませんから。この夏はずいぶん庭に打ち水をしました。その行為だけでも涼しくなった気分がしました。都心にある地面の面積の大きさで国の先進度が決まるなんていうパラメータもありだな、なんて思います。午後8時(電力を消費する)ビジネスをやってはいけない、とかも。
家族を養っていかないといけないので、なかなか都会暮らしを止められませんが、自然は素晴らしいですよ。
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