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焚き火と外飯

氷見の寒ブリ

2013-11-21 20:00:56 | Weblog
5時前に電話があった。
「ブリをさばいてもらえませんか」
「いいですよ」
で、持って来たのが氷見の寒ブリ、
氷見漁港のプランドノの青いハッポウスチロールに入っている、
8キロのブリだ。いくらするのだろう?
で、お礼にハラミとアラ半分いただいた。
ハラミは店のブリ刺し10人前以上ある。
アッ、それとカマも貰った、僕の手のひらよりデカイ、明日塩焼きだ。
酒ナシでブリのハラミ刺したっぷりと、圧力鍋で煮たブリ大根をたらふく食べた、
最高~!これに酒があれば超最高~!(笑)
酒は明日解禁だ、刺身もアラもまだたっぷり残っている。
明日は今日より幸せ間違いなし!
6日断酒、胃袋が酒初心者になっているからすぐに酔うかも?

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2 コメント

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氷見のブリと九州のブリ (しんのじ)
2013-12-11 23:46:40
北日本の有名なブリと玄界灘のブリ、どんな違いがありましたでしょうか?8キロだと、いい感じに脂が混じり始めたサイズですよね。新婚旅行で氷見の旅館に泊まったのを思い出しました。そこではカブス朝食といって、ブリのアラの味噌汁が出たのが珍しかったです。
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ゴメンナサイ (赤村ヤギおやじ)
2013-12-18 23:27:24
しんのじさん
うっかりして、コメントを見落としていました。
ごめんなさいね。

美味かったです。
脂がしつこくなく、それでいて存在感がありました。
玄界灘のブリの方が脂が濃いですね。
氷見のブリはどちらかと言うとヒラスに近い感じでした。
薄く切ってシャブが美味いかも?です。
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