第9回WCH超党派議連の会合後、参加者の方が話しているユーチューブを見ました。
佐々木みのり先生(肛門科医)によると、
コロナワクチンが始まってから、あきらかに今までと違う症状で来られる患者さんが増えたと。
肛門の帯状疱疹の患者さんを
半年間で10例見たそうだ。
佐々木みのり先生は皮膚科医4年、肛門科医26年の経歴。
肛門の帯状疱疹はこの30年間でわずか1例しかなかったのに・・・
半年で10例
肛門の帯状疱疹は免疫が著しく低下している人にしか出ないと。
やっぱり、おかしい。