理由は承知してない?
政府、いいかげん過ぎ
うつみさとるXより↓
夏本番になってツイッターではレプリコンの話が増えました。残念ながら今回の都知事選の結果をみても明らかなように、レプリコンワクチンは導入され周囲にも影響を与えるでしょう。医学的にはすぐには死なないと推測します。しかし今までの新型コロナワクチンよりも、タイムラグがはっきりした形で問題を起こすでしょう。
新型コロナワクチンも2020年から多数の人が亡くなるといい、圧倒的にバカにされてきました。そもそも2012以降からワクチンも効かずひどいことはお伝えしてきましたが、圧倒的にバカにされてきました。でも歴史はずっとその通りになっている。なぜわかるかって論文や研究より違うところを見てるからです。
レプリコンワクチンの対処方法はありません。新型コロナワクチンよりひどくなりますが、実際のところほとんどの人は後遺症治療さえうまくいっていません。超過死亡などの時系列を追えばわかるでしょう。そしてレプリコンが恐れられる理由は、mRNAの設計図を増殖するというワクチンだからです。これはスパイクタンパクを増殖するワクチンよりもタチが悪く、周囲の人のほうが影響受ける可能性が高いからです。まだ導入されてないけど高いです。
結局形は違えど2021年と同じです。だから逃げてもムダだし下手に解毒なんぞ考えてもムダです。依存症やヤク中の専門家としてはっきり言っときますが、解毒はそんなに甘くはないのです。打つ数が新型コロナワクチンより少ないので、相殺されて似たようなことになるでしょう。唯一方法があるとすれば人の数で止めることだけです。
そして新たに打たないこと、打った人との接触を減らすこと、日々の食や環境に留意すること、適度な運動、そしてなにより生き方を見直すことです。もはや◯◯だからしょうがない、なんて仕事の仕方や生き方してる時代は終わりなんですよ。すでに2020年に終わっていて今回はそれに気付く最後のチャンスにすぎません。
医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社や後援を受けたワクチンを推奨する書籍しか読んでいません。
だから、健康に投資しましょう。体が資本です。