2014~15年 太平洋・瀬戸内海・オホーツク海側 徒歩の旅 のまとめ
最後に、今回の旅のまとめを少し記しておきます。
2014年の旅が不本意な形で終わり、足掛け2年ということになりましたが、何はともあれ、2014年3月11日に佐多岬から始まった太平洋・瀬戸内海・オホーツク海側を歩く旅は、2015年6月13日に無事宗谷岬に到達し、2008年4月からの日本外縁の旅は円環を閉じることになりました。この間の旅を通して、自分自身にとって、多少は見聞を広めることが出来たと思いますし、何より多くの方々の親切と触れ合うことが出来たことは貴重な財産となりました。深く感謝します。それと、物好きな趣味に協力してくれたカミさんにもちょっと。
以下に、記録を載せておきます。
2014年の旅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/01fbcb4e315ba282bfe9a2ca2761b56b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/45/c75e53bbcac29917007b3a6278149222.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/32/057b44e1251b89720840326dcbf2b4ee.jpg)
2015年の旅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b7/72b20741b4eb03fb37c1763deb9d53ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d5/d720c3491c13152d8dc5efe296507ddc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ff/897d5878b49ea9117a505f26003359e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a1/db327c4f93806b41afcc1e42646c38e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d6/f7959f165f270f4305c26437ae8b588e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2a/0c1cc5501bd9b62c59ea2fbd7dc24496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8e/868214e5f43e214fa55a55ed6b2952ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9d/e69bb92ef75d255b1154672b91a21a0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/7e5c6eb653c664e46fdbff08165af68a.jpg)
※ 2014年の旅の終わりの表(2014年5月11日)では、自宅から佐多岬までの交通費が抜けていましたので、今回、計算しなおしました。
宿泊施設の内訳
ユースホステル (26)
ホテル・ビジネスホテル (19)
旅館 (15)
民宿・ペンション (15)
キャンプ場 (13)
公園その他で野宿 (12)
ライダーハウス (10)
道の駅 (6)
自宅(ピストン含む) (6)
駅 (4)
ゲストハウス (4)
国民宿舎 (3)
バス停 (3)
温泉 (2)
知人宅 (1)
スポーツ宿泊施設・平成の森 (1)
船員会館 (1)
夜行フェリー (1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/40/4b8bc8603f087e72acdb61adcb823e7e.jpg)
2008年の旅( 94日) 3030㎞ 457万8338歩
2011年の旅( 46日) 1213㎞ 177万7904歩
今回の旅 (142日) 4654.5㎞ 708万8986歩
旅の合計282日 歩行距離 8897.5㎞ 歩数 1344万5228歩
※ 旅の日数には、宗谷岬到達後の礼文島や利尻島の観光や、高野山への結願お礼参りの日数も含んでいます。
さて、小生も古希が近づき、ザックを背負っての野宿を交えた長旅はなかなか困難になってきました。今後は、これまでの旅の途中で通過してしまった、長崎半島、能登半島、伊豆半島、房総半島などを、そして出来れば沖縄を、年金の中から路銀をためて、宿泊まりを中心に歩いて行けたらと考えております。
拙いブログをお読みいただきありがとうございました。
最後に、今回の旅のまとめを少し記しておきます。
2014年の旅が不本意な形で終わり、足掛け2年ということになりましたが、何はともあれ、2014年3月11日に佐多岬から始まった太平洋・瀬戸内海・オホーツク海側を歩く旅は、2015年6月13日に無事宗谷岬に到達し、2008年4月からの日本外縁の旅は円環を閉じることになりました。この間の旅を通して、自分自身にとって、多少は見聞を広めることが出来たと思いますし、何より多くの方々の親切と触れ合うことが出来たことは貴重な財産となりました。深く感謝します。それと、物好きな趣味に協力してくれたカミさんにもちょっと。
以下に、記録を載せておきます。
2014年の旅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/01fbcb4e315ba282bfe9a2ca2761b56b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/45/c75e53bbcac29917007b3a6278149222.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/32/057b44e1251b89720840326dcbf2b4ee.jpg)
2015年の旅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b7/72b20741b4eb03fb37c1763deb9d53ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d5/d720c3491c13152d8dc5efe296507ddc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ff/897d5878b49ea9117a505f26003359e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a1/db327c4f93806b41afcc1e42646c38e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d6/f7959f165f270f4305c26437ae8b588e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2a/0c1cc5501bd9b62c59ea2fbd7dc24496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8e/868214e5f43e214fa55a55ed6b2952ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/9d/e69bb92ef75d255b1154672b91a21a0e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/7e5c6eb653c664e46fdbff08165af68a.jpg)
※ 2014年の旅の終わりの表(2014年5月11日)では、自宅から佐多岬までの交通費が抜けていましたので、今回、計算しなおしました。
宿泊施設の内訳
ユースホステル (26)
ホテル・ビジネスホテル (19)
旅館 (15)
民宿・ペンション (15)
キャンプ場 (13)
公園その他で野宿 (12)
ライダーハウス (10)
道の駅 (6)
自宅(ピストン含む) (6)
駅 (4)
ゲストハウス (4)
国民宿舎 (3)
バス停 (3)
温泉 (2)
知人宅 (1)
スポーツ宿泊施設・平成の森 (1)
船員会館 (1)
夜行フェリー (1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/40/4b8bc8603f087e72acdb61adcb823e7e.jpg)
2008年の旅( 94日) 3030㎞ 457万8338歩
2011年の旅( 46日) 1213㎞ 177万7904歩
今回の旅 (142日) 4654.5㎞ 708万8986歩
旅の合計282日 歩行距離 8897.5㎞ 歩数 1344万5228歩
※ 旅の日数には、宗谷岬到達後の礼文島や利尻島の観光や、高野山への結願お礼参りの日数も含んでいます。
さて、小生も古希が近づき、ザックを背負っての野宿を交えた長旅はなかなか困難になってきました。今後は、これまでの旅の途中で通過してしまった、長崎半島、能登半島、伊豆半島、房総半島などを、そして出来れば沖縄を、年金の中から路銀をためて、宿泊まりを中心に歩いて行けたらと考えております。
拙いブログをお読みいただきありがとうございました。