仕事で某市役所に行った時のこと。住民課のカウンターで、つまらん事で職員に怒鳴り散らしているバカヤローがいた。それも分別あるはずの中年オヤジ。一人で熱くなってエスカレート。職員の対応が冷静なだけにバカさ加減が目立つ。挙句に「市長に言いつけるぞ！」だって（笑）
以前も電車が遅れて混雑したホームで、駅員を怒鳴りつけているバカヤローがいた。
電車が遅れてイライラするのはわかるが、駅員に怒鳴って電車が正常に走るわけでもないのに。要は自分のストレス発散のために他人を怒鳴りつけているだけだ。
いいオヤジがつまらん事で腹を立てるなよ！
立てるのは腹の下だけで充分だ（笑）
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JAY-WALKのヴォーカルが覚せい剤所持で逮捕された。別に誰が何で逮捕されようがどうでもいいが、この事件に関連してCDは店頭から回収され、曲は放送自粛、着うたなどの配信も停止だという。
しかし何でそこまでやるんだ？
「犯罪者で金儲け」との批判を避けたいのだろうが、音 楽作品なんて製作者や演奏者とは離れて独自でも存在するもの。別に作品が覚せい剤をやったワケじゃないだろう（笑）
じゃあ例えば、あまり名の知られていないアレンジャーとか録音にかかわったスタジオミュージシャンとかが犯罪を犯した場合にも、 やはり全て関係作品は販売停止等にするのだろうか？
作詞家は？ プロデューサーは？ ジャケットのデザイナーは？
結局は偽善でやっているだけ。だから無名の関係者が犯罪を犯しても自粛しない。だれも注目しないからね。
どうせやるなら、ビートルズもストーンズもクラプトンも自粛しなさい！（笑）
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