重み

なんだか今日は重みについて考えてしまいました。
とあるニュースのトピックだったり、たまたま見た映画だったり。

一見、全くという程、関連が無いと思われたその２つ。
でも実は、よくよく考えるととても関連性があり、かつ、妙にリアルに感じとれる内容でした。

内容がまとまりそうにないので、あえて具体的な話は避けますが、なんだか重いです。。。そして、なんだか妙に考えにふけってしまいます。ふけったところでどうしようもないけれど、なんだか抜けられないループにはまってしまった感じです。

追伸１：
重みって言ってもとても抽象的ですよね。
皆さんはどんな重み、どんな時に重みを日頃感じますか？

仕事の重み、発言の重み、責任の重み、信頼の重み、尊厳の重み、規律の重み、命の重み、、、挙げると意外に沢山ありますね。

追伸２：
上記のようなことを書きながらこのトピック自体が重いですね。ごめんなさい。たまに妙に真剣に考えてしまうことがありまして。。。

追伸３：
とは言え、今日は日中気持ちよいくらいの秋晴れでした。が、風が冷たかった～。チャリであちこち出かけていたのですが、これから防寒具必要となりそう。でも、しばらくチャリこいでると今度は暑くなってしまったり。これから寒くなるとチャリが辛い季節になるのかなぁ。。。じゃ、今のうちに活用しなくちゃ！なんて思ってみたり。。。
って、最後には重みというトピックというよりチャリの軽快なイメージが強くなりました。

追伸４：
ふと思い出したこと。それはちょっと会社に立ち寄った時のこと。昨夜もそうですが、うちの部署の幹部が勢揃いでした。しかも、幹部だけ。どうしたのかなぁ。トップも大変ですよね。いろんな重みがあるのでしょう。（←、そのわりに皆さん明るい表情で休日出勤もなんのその、やる気をこちらがもらえちゃうくらいに、熱気が伝わってきました。）
また、今日は本部長自ら私の席までやってきて、「おっ！来てたのか？！」と声かけてくれました。とても嬉しかったりします。なんだか遠い存在にも感じないですし、親近感ありますしね。恐らく身長１９０センチを超える縦横大きな方ですが、お茶目なスマイルの持ち主で、引き締まった表情を見せる時と笑顔のギャップが大きな方です。これからもみんなを大きな器で引っ張っててくれることでしょう。そういえば、弊社に以前あったというバスケ部結構強かったらしいです。本部長もきっとバスケ部出身？！（笑。