katsura's note

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ねばる

2010年04月30日 | Weblog
スキポール(アムスの)空港で出国手続きした後、搭乗便の出発前に欧州内の買物した分のTAX Refund(税金返還)手続きをしに専用窓口へ。行くと、行列もなく、係員が暇そうにしていました。手続きには免税書類の他、商品を見せる必要があるのですが、滅多に商品を見られることがない、と言うのが通例。なのに…、今回の係員はしつこく購入したものを見せろと言います。母には「全部見るなんて聞いたことないし、一部持ってたらいいよ」とアドバイスしてましたが、まさか全品チェックになるとは…

例えば、「まずはフランスの3品を見せて、その次でベルギーの9品」と言った具合。必ず手荷物にしていなくてはいけないので、スーツケースに入れたなんて言おうものなら、返金に必要なスタンプは押してくれません。

そこで、手荷物に入れていた品以外は母と私の持ち物を示して「3品のうち2品はこれ(母のバッグ)とこれ(私のバッグ)」と説明したところ、「It has to be new(新品じゃないといけないんだよ)」と言うのですが、「見せなくちゃいけなかったので、もう身に着けて来たの」と説明し、その後9品については服を1枚づつ数えて、これとこれ…なんて具合で、なんとか粘り強く主張。

お陰でレシート3枚分全てにスタンプを押してもらうことが出来ました!私達の後ろにいた中国系の人は生真面目にも「もうチェックインで荷物預けちゃったよ」と言うと、「じゃ、スタンプ押せないね、ここで見せてもらわないと…」と言われ、結構高額な買物をしていたようですが、そのほとんどを却下されてました。

うーん、運が悪い。私もこれまで何度か同じ手続きしてきましたが、手荷物として持参するのはたてまえだけだったり、せいぜい1、2品見て「もういいよ」と言われる場合がほとんどだったのに、今回は違いました。

あ~、後味悪いと言うか、しっかりとした仕事をしていた兄ちゃんのお陰で取り越し苦労させられた、そんな感じ。

でも、粘ったお陰で数千円は違いますから、良かった~。

追記:
日本の素晴しいサービスに慣れていると、海外ではどうしても不親切だな~と思っちゃう事があります。今日も空港でTaxRefundの窓口の場所を尋ねると、すっごい遠い所を教えられ、なんだかんだと出発ゲートに着いたのはゲート閉鎖直前!慌てて手荷物チェックを受け、搭乗し、なんとか事なきを得ましたが、ほんと不親切!税関の書類をもらって初めて別の場所にある事に気付いた私達ですが、こっちがどのゲートから出るか聞いてから案内すればいいものを…って思っちゃいます(出発便の人しか手続きしない訳ですから…)。頭、もうちょっと使って欲しいよなぁ。

ブログ、再引越

2010年04月30日 | Weblog
ブログ、先日引っ越すと言ってましたが、再度urlが変更となります(gooの更新ができなくなったら完全移管する予定ですが、gooが引き続き更新できたらこのままになります)。

http://katsura06.blog20.fc2.com/

よろしくお願いしまーす。

以前お知らせしたhttp://katsura612.blog29.fc2.com/は削除しましたので、登録されていた方は訂正をお願いします。

gooのが落ち着くまではこういった引越を繰り返すかもしれませんが、どうぞよろしくです。

いよいよ明日

2010年04月29日 | Weblog
いよいよ明日、一時帰国(里帰り出産)の為、帰国便に乗ります。4/30にこちらをたち、到着は日付変更線の関係で5/1となります。

楽しみなようで、Yを一人残していくのはとてもさみしくもあります。

因みにうちの姉&妹は5/1~それぞれ遊びに行くらしく、母と二人GWは福岡に大人しくしていることになりそう。えみりーは今回福岡来るのかな?福岡で会えそうな子は是非連絡くださいね~。

携帯は以前のauは使えないので、080から始まる年賀状に書いてたsoftbankの番号にお願いします(メール機能は使えませんが、ソフトバンク同士のショートメッセージは使用可能です。)

では、連絡お待ちしてまーす♪

追記:
ブログを伝言板にしている私って…

お買物

2010年04月28日 | Weblog
旅行中、パリとブルージュで良いお買物が出来ました。普段優柔不断な私も、(自分の趣味&主張がはっきりしている)母がいるお陰で率直な意見を交換できるし、とっても良い機会+時間が過ごせました。

もうそろそろ出産を控えて、どうしても赤ちゃん用品に目が行くようになってしまったのですが、パリでは日本にはあまりなさそうなデザインのお洋服や、ブルージュでは特産品のレースをあしらったワンピース等を購入。お宮参り用のお洋服(&帽子&シューズ)も一緒に見て、買物がはかどりました(あと、恐らく日本で買うよりも安く買えた気がします、免税効果もありますし…)

手早く好きな物が見つかり、大助かり。9ヶ月のお腹を抱えつつの旅でしたが、やはり母と来て良かったな~。

母と旅行!

2010年04月28日 | Weblog
母と2泊3日、パリ、ブルージュ、ブラッセルの旅に行ってきましたー!相変わらず時差ボケもなく元気で食欲旺盛な母。お天気にも恵まれ、無事に帰ってくる事が出来、とっても嬉しいです。

今回はすべて列車を使って、タリスのみならず国鉄やローカル線も含め、色んな列車に乗りました。母曰く「世界の車窓からのような列車の旅がしたい」とのリクエストだったのですが、実際乗ってみると「なーんにもない所(田舎の殺風景な光景)が多いんだね」と言われてしまいました。まぁ、ずっと目を見張る光景ばかりと言う訳でもないですからねぇ…

ところで、この3日間、小走り的に旅行したのですが、美術館等にあまり興味のない母に合わせて、予定を組み立てました。結果的にちょうどよく事が進み、適度に買物したり、休憩したりしながらの自由旅行。母が最も興味を示したのは乗り物系。今回、観覧車こそ乗らなかったものの、2階建ての観光バスやバトームーシュ(セーヌ川の川下り)には時間をかけました。車窓や川から見る光景、母的にはヒットだったようです。

そして私は通訳兼カメラマンに変身!写真を沢山撮ってあげました。母は先日の骨折で右手にまだ自信がないのと、先日カメラを誤って落としてしまったので、すっかりカメラを持つ気になれず、私が写ってるのは1、2枚かなぁ。その代わりにと言う訳ではないものの、観光地で出会った色んな外国人の方達が私達親子を見ては「写真とってあげましょうか?」と申し出てくれたので、思いがけず幾つかツーショットも撮れました(お返しにこちらも撮ってあげたら、色んな国の方との会話も楽しめ、旅行に彩りを与えてくれました)。

妊婦だからかわかりませんが、今回色んな方からよく話しかけられました。ブルージュでお会いしたメキシコ人夫婦はティオティワカンの近くに住む方で、結婚式でも話した月のピラミッドの願い事の話をしたところ、「ティオティワカン行ったのね!」と、とても感激し、「あそこには神がいるからね」とニコニコで話してくれました。お話するまではクールなご夫婦に見えたのですが、会話中の生き生きとした表情と屈託のないまるで少年少女のような笑顔が忘れられません。

他にもブリュッセルの老舗焼き菓子のお店(ダンドワ)では、日本語が流暢なとってもユニークな髪型のお兄さんが「お腹凄いね~、GOOD JOB!」と言ってきたり、ブルージュのレストランで隣だった3人の子供(姉妹)連れ夫婦が「Are you expecting?(妊娠中なの?)」と私のお腹を指さし、6月に生まれる予定と話すと、「うちの子は4人姉妹なんだよ。(お店に来ていた子供を指さしながら)14歳に、7歳、3歳で10ヶ月の子は今友達の家で寝ているんだよ!女の子万歳!」なんて言ってきたりして、母も微笑ましい光景に笑みを浮かべていました。

妊婦であるだけでなく、親子で旅行していると友達同士の旅行よりも話しかけられる事が多いのかな~なんて思いつつ、母も社交的な人なので、言葉が分からなくても、ジェスチャーしながらコミュニケーションを積極的にとっているのが印象的でした。

パリやブルージュでは遠足(や課外授業)に来ていた子供たちにも遭遇したり、出会いの多い旅。良い思い出になりました。

素敵な宿

2010年04月28日 | Weblog
旅行2泊目はブルージュのB&Bを予約。本当はブリュッセル(パリとブルージュの中間なので…)に宿をとる予定が、ブリュッセルは国際会議(EUの本部があるのでEU関連の会議が多く)等で平日は空きが少ないと聞いていたとおり、評判のホテルは空きがないか箆棒に高い!そこで、先にブルージュに行き、そこで宿泊する事にしました。

B&Bが充実していると聞いていたとおり、選択肢は幾つかあったのですが、センス&サービスが良いと評判のB&Bに空きがあったので予約。ウェブで見たお部屋の様子も素敵だったので、楽しみにしていました。自宅を改装した3つしか部屋がない家族経営の宿。チェックインが遅くなった為、チェックイン手続きを省き、建物&直接部屋に入る方法を教えてもらいました。

3階にある予約していたお部屋は予想以上に素敵で、建築家兼アーティストのご夫婦のセンス光るコーディネート。階段が急で狭く、3階に上がるのが大変だった以外にはとても快適に過ごせました。ベットも適度な固さがあり、よく眠れました。翌朝にはダイニングで朝食を頂く際、あらためて1階を見てみると、1輪差しを上手に使ってコーディネートされたアンティークテーブルや、見事な庭園(母はクリスマスローズが咲いていて喜んでました)、キャンドル立てに高さを出す為に入れられた砂。趣向を凝らした様々なアイデア。お手本になります。また、色遣いも絶妙。興味がある方はウェブがあるので、お知らせする事も可能です。

口コミでも「ただただセンスが光る…」とありましたが、そのとおり。加えて、朝食を用意してくれたヘルダは気さくだけど上品な方。ブルージュをこよなく愛し、親切で善良な1市民、そんな印象。彼女との会話も楽しく、素敵な時間を過ごせました。

母は「(13年前に連れて行ったカナダは)バンフのB&Bを思い出すね」と言い、今回も良い思い出ができました。良い宿に出会えて、旅に彩りを添えてくれました。

ブルージュへ

2010年04月27日 | Weblog
パリで丸一日半過ごした後、18時半の便でブルージュへ。期間限定の1日3便しかないタリス直行便(列車)で向かいました。所要2時間半、ブルージュ着は21時ちょい前。冬ならとっくに真っ暗で女性2人には怖いかな~と言う時間ですが、着いたらまだ明るかったです!

ホテルにチェックインを済ませた後、外を散歩すると夕暮れ時→夜景に変わって行く街の姿がとても綺麗…母も「こんなに素晴らしい景色が見れるとは!」と感動しておりました。

本当はさほどお腹すいてなかった+夜遅くブルージュに着く為夕飯を食べる予定にはしていなかったのですが、つい雰囲気に誘われて、混み合っているお店に入ってみる事に。

入り口にはフランスのグルメガイドで4年連続で掲載されている店のステッカーがはってありました。前回Yとブルージュに来た時には気付かなかったお店ですが、今回トライしてみて大正解!新鮮なロブスターのガーリックバター焼き(600g)を母が、海老フライタルタルソースを私が注文。海老フライは衣がついていないタイプでしたが、上手なスパイス使いで美味しく、ロブスターも食べ応えあるボリュームと絶妙な火の通し具合。メインしかオーダーしなかったのもありますが、二人で60ユーロ位。夜で、ですよ!食材の材料費やサービス(サービスも良かった!)を考えるとかなーりリーズナブル!ガイドブック等には載っていないお店ですが、また来たい!と思わせてくれるお店に出会えて嬉しい!

母も私もご満悦でホテルに戻ったのでした―。

追記:
翌朝見たブルージュは、マルクト広場に花、チーズや野菜、フルーツ等のお店(露店)が立ち並び、前夜は何もなかった広場が人々の活気も手伝って大変身!母も街の表情が変わった姿を見て、「へぇ~、昼間はこんな(活気ある)雰囲気なんだね~」と生活感を感じていたようです。観光地としてのブルージュと、日常としてのブルージュ。どっちもブルージュの一面なんですよね。どっちも見れて母にとっても良かったみたい。そうそう、途中日本人の駐妻らしき人を数人発見。ベルギーにももちろんいらっしゃいますからね~。ベルギーはオランダ語、フランス語、ドイツ語が母国語で加えて英語を話す方も多く、雇うにはとっても有難い存在なんだとか。あと、地理的にも色んな国へのアクセスが良いのですよね~。日本ではワッフルとかネロ(フランダースの犬)のイメージしかない方、多いかと思いますが、色んな魅力のある国ですよー。

ちょっと贅沢

2010年04月27日 | Weblog
今回の旅行、母がいた事もあり、ちょっと贅沢してみましたー。食事はさほど贅沢はしなかったものの、お金をかけたのがホテル。子供が産まれたら親子2人旅なんてできませんし、母も欧州に来たとしてもパリやブルージュに行けるとも限らない訳で…

で、選んだのがホテルリッツ(パリ)。昨年結婚式を挙げたリッツカールトンではなく、ロンドンとパリにしかないリッツ。幸い、こんでいない日の予約だったみたいで、普段より安く泊まれました。最近のコメント(宿泊者からの感想)は賛否両論あるものの、私達は快適なステイができ、満足。ある1点を除いては…

その1点とは…、歯ブラシと歯磨き粉。今回、迂闊にも持参するのを忘れた私。バトラーにその事を伝えたら「大丈夫、用意するから」と言って、メイドさんが後から持って来てくれました。簡易なものではなく、しっかりとした歯ブラシと歯磨き粉。もしやチャージされるのでは…とは思っていましたが、その額にビックリ!なんと、21ユーロも請求が…リッツだし高いだろうなぁ…とは思ってましたが、驚き!一応「そんなにするなら言ってくれるべきだったのでは?」とチェックアウトの際交渉するも、特に何のエクスキューズもなく当たり前と言わんばかり。21ユーロするんだったら急病でもない限り自分で買いに行くのは勿論の事、幾つ買えたんだろう…と思うし、家にあるこれまで宿泊したホテルで使用しなかった数々の歯ブラシの事を思い出したりして…まぁ、1ユーロ125円(=円高)が不幸中の幸いかな~なんて思ったりして(苦笑。

まぁ、歯ブラシの事を除けば素晴らしいサービス、素晴らしいホテルに泊まれた事、嬉しく思います。何より母が楽しそうに、嬉しそうにはしゃいでいたのが印象深いです(贅沢しても決して部屋のランクを上にはしていないのですけどね…)。まぁ、喜んでくれるなら、私としても嬉しい訳で。

追記:
パリ滞在中、困ったのがタクシー。うちの母は足が悪い(魚の目やらタコやらですぐ足が痛くなるのです)ので、タクシー使いたがることがあるのですが、近い距離だと平気で断られます。よって、歩く事が多かったのですが、母曰く「リッヅでって言っても駄目かなぁ?」と言うのです。タクシーの運ちゃんからしたら客がリッツに泊まっていようと別に特別扱いしてくれる訳でもないですからねぇ…日本と勝手が違う事については、ある程度理解して欲しいけれど、母が言うのももっともだと思う事象もある訳で。感覚の違いに戸惑う事がありつつも、(母にとって日本や自分の地元とは勝手が違う事も多いと言う事を知る、)社会勉強になってくれたとも思うのでした。

晴れ渡る空

2010年04月24日 | Weblog
今日は朝から気持ちの良いお天気!母は7時過ぎに、私達も8時前には起きました(何の打合せをしていた訳でもないのだけど…)。

Yはマーケットで買ったお気に入りのチョコマフィンと牛乳、私と母はお味噌汁とご飯の朝食を食べ、せっかく早起きしたのだからと9時には家を出て、キューケンホフ公園へ。

シーズンパスを持っているMさんの話によると、中途半端な時間に行くとかえって車で混むので、9時半前か17時過ぎに行くのが良いよとアドバイスがあり、9時半前到着目標で高速使って会場へ向かいました。途中、我が家はのおバカなナビが嘘をついてひと悶着あり(って、引き返しただけですけど…)時間が20分も遅くなってしまったけれど、なんとか着いて安心。

幸い車もさほど混んでおらず、駐車場へ向かう間、色とりどりの花々の絨毯(広い畑に色別、種類別にされた花が一面に咲いている所があるのです)に目を奪われつつ、到着。既に多くのお客さんが来ていました。事前にネットで手にしていたチケットですんなり入場、晴れ渡る空の下、鮮やかで沢山の種類別にされたチューリープ達。長さが短いのもあれば、がくの淵がギザギザになっているもの等、種類は本当に沢山あるのですね~。普段はあまり歩かない母も妙に元気に歩いて、昼食をはさんで結局10時~14時までしっかりと目と心の保養をしてきましたー。気温も20度近くまで上がり、本当に清々しい春の空気を存分に味わってきました!

続いて、次に向かったのは世界遺産にもなっているキンデルダイク。今でも現役の風車19基が立ち並ぶ観光名所。キューケンホフから1時間位で到着しました。途中旧市街を通り抜け、静かな通りが続く中、駐車場があり、そこにはツアー客を乗せた大型バスが数台。日本人も多く見かけました。ここでも風車に向って元気に歩く母。私達が写真を撮りながら進んでいくと、てくてく先の方に歩いてる我が母。昨日到着したのに時差ボケもなく、元気いっぱい。齢60を過ぎてこの元気さ、凄い…今日は動いている風車が1~3台でしたが、Yによると年に1回19基全てを動かす日もあるのだとか。とっても静かな所ですが、とっても賑わいそうです。

その後一旦家に帰り、休憩した後(その間Yは30キロ程サイクリングしてましたー)、今度は夕飯へ。家から車に10分しない所にある、オランダ人も憧れる高級住宅地(と言っても、とっても静かな運河沿いの街)にある、ステーキが有名なイートカフェルーチェへ。20時過ぎでしたが、店内は人であふれかえってました。ここは6名以上でないと予約できないシステム。なので、到着後人数を知らせて待つこと30分、席が空いてテーブルにつく事ができました。声も体格も大きなオランダ人に囲まれ、かなーり賑やかな店内に母はちと驚いていましたが、注文後程なくして出てきたステーキ。かなりレアですが、ソースが美味しく、肉好きな母も美味しいと言ってくれ、胸をなでおろした私(私とYは2回目、Yは運動後の身体が欲したのか2枚食べてました―)。食後は駐車場まで歩く道沿いに素敵なお家を沢山発見!母曰く「ハウステンボスみたい!」そうです、運河沿いに建つ邸宅の様子は確かにハウステンボスさながらです(って、こっちが本場なんですけど…)。

今日はお花、風車、邸宅を見る事が出来、母のオランダ2日目、しっかり観光できましたー。

追記:
Yも私も春のこの時期を待って観光したい場所ばかり回れたので、良かった!なんと言っても1年で一番素敵な時期ですからね~。お家にいるのは勿体ない!帰宅した後、みんなして24時前には就寝。朝から活発に活動していましたからね~、健康的!