いとこと、そのだんなたちがせいぞろいで、1/2にやってきました。
マリアージュするためです。これは、ワインとチーズの相性が良くて、結婚、という言葉を使っていた、神の雫というコミックとドラマからの言葉です。
ワインと、タマネギ、にんにく、ねぎ、月桂樹の葉、ローズマリーなどで、2.3時間にこんでから、トマトの水煮缶、柿、山桃シロップ、などをいれて、さらに煮込みます。ずっとあくを取り続けます。
次の日、固まっている油を取り除き、野菜をいろいろ、じゃがいも、かぼちゃ、にんじん、かぶ、大根などを入れて、さらに煮込み、ハーブ塩、しょうゆ、ケチヤップ、であじを整えます。
食べるときは、生クリームをかけます。バターは使わないけど、あっさりしていて大好評でした。
四時半から10時過ぎまで、子ども以外は、飲み続けていました。
最後は、アラペイザンヌの美味しいケーキと、アメリカおばちゃんの送ってくれたスウィーティで締めました。みっくんと、ネイサン(いとこのだんな)はよっぱらいの会話かなか゛ら盛り上がっていました。お節ばかりだと飽きるのでこれもいいと思いました。
美味しそうな料理!
みんな元気そうやね♪
こんどの年末年始は久しぶりに帰省できるようにしたいです♪
ゆうちやん、今度は、帰ってきてね。でも、私も帰省しなくて、体力的には楽でした。茅家は勢揃いして、絆の強さを感じました。