灰形教室で、とことん落ち込んだ翌日は、表参道ごはんフェスのスピンオフイベント、「ミャンマー流おコメの食べ方@国際機関日本アセアンセンターへ。
一緒に参加した、喫茶にちようしらいさんと植松先生からは、アジア苦手って言ってなかった?大丈夫なの?ミャンマー料理・・・って言われたけど、お二人が美味しいアジアのお料理紹介してくれるから、あらっ美味しいっ!って、興味持ったんじゃないですかー 笑
会場には、お料理担当の方が作られたミャンマーのおかず料理がキレイに並べられていて、とっても美味しそう!!!
左のカップに入っているのはシャン豆腐(ひよこ豆の豆腐)、上にレモンの輪切りが載っているのはミャンマー風ポテトサラダ。
ミャンマーの代表的なお料理としてデモンストレーションでも紹介してくれた、ラペットゥ(お茶の葉のサラダ)と、ラペットゥの左にあるのは、牛肉そぼろのハーブ炒め。
ラペットゥ、お茶の葉のサラダと言うだけあって、このお茶の葉を粗みじんにしたものが入っているんです。
こちらは、フルーツのお漬け物と、ナッツを油で揚げたもの。
油を沢山使って保存食にするというのがミャンマー料理の特徴でもあるそうです。
ご飯やおかずの上に振りかけて一緒に戴くと食感も楽しめます。
おやつもありました。ミャンマー式セモリナ粉のケーキ。
セモリナ粉、お砂糖、ココナッツミルク、バター、玉子、カルダモンを少し効かせているそうです。
ぎゅーってしてて、美味しかった!
そんなミャンマーのおかずの数々を、タイ米と一緒のプレートに盛りつけて、いっしょにわしわし食べちゃいましたが、美味しかった!!!
ビールはミャンマービール、白いカップに入っているのは、お米のヌードルにナマズのスープをかけたモヒンガー。
このモヒンガーも、ミャンマーを代表するお料理だそうです。
ミャンマー料理が盛んな高田馬場のお店で、実際にナマズをわけて頂いてスープをとったそうですよ!ひよこ豆も一緒に煮込んであって、とっても食べやすかったです。
パクチーを、プレートとモヒンガーにたっぷり乗せて戴きました。
とっても楽しいイベントでした♪
一緒に参加した、喫茶にちようしらいさんと植松先生からは、アジア苦手って言ってなかった?大丈夫なの?ミャンマー料理・・・って言われたけど、お二人が美味しいアジアのお料理紹介してくれるから、あらっ美味しいっ!って、興味持ったんじゃないですかー 笑
会場には、お料理担当の方が作られたミャンマーのおかず料理がキレイに並べられていて、とっても美味しそう!!!
左のカップに入っているのはシャン豆腐(ひよこ豆の豆腐)、上にレモンの輪切りが載っているのはミャンマー風ポテトサラダ。
ミャンマーの代表的なお料理としてデモンストレーションでも紹介してくれた、ラペットゥ(お茶の葉のサラダ)と、ラペットゥの左にあるのは、牛肉そぼろのハーブ炒め。
ラペットゥ、お茶の葉のサラダと言うだけあって、このお茶の葉を粗みじんにしたものが入っているんです。
こちらは、フルーツのお漬け物と、ナッツを油で揚げたもの。
油を沢山使って保存食にするというのがミャンマー料理の特徴でもあるそうです。
ご飯やおかずの上に振りかけて一緒に戴くと食感も楽しめます。
おやつもありました。ミャンマー式セモリナ粉のケーキ。
セモリナ粉、お砂糖、ココナッツミルク、バター、玉子、カルダモンを少し効かせているそうです。
ぎゅーってしてて、美味しかった!
そんなミャンマーのおかずの数々を、タイ米と一緒のプレートに盛りつけて、いっしょにわしわし食べちゃいましたが、美味しかった!!!
ビールはミャンマービール、白いカップに入っているのは、お米のヌードルにナマズのスープをかけたモヒンガー。
このモヒンガーも、ミャンマーを代表するお料理だそうです。
ミャンマー料理が盛んな高田馬場のお店で、実際にナマズをわけて頂いてスープをとったそうですよ!ひよこ豆も一緒に煮込んであって、とっても食べやすかったです。
パクチーを、プレートとモヒンガーにたっぷり乗せて戴きました。
とっても楽しいイベントでした♪